“ヴィレッジ・ヴァンガード”が映画化! 岡山天音、森川葵、最上もがら出演

クランクイン! / 2020年7月20日 16時30分

映画『リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜』先行キーアート

 名古屋が生んだ、遊べる本屋「ヴィレッジヴァンガード」を舞台に、2019年に放送されたドラマ『ヴィレヴァン!』(メ~テレ)。先日、ドラマ第2弾の制作が発表されたばかりだが、この度、『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』というタイトルで映画化されることが発表された。主要キャストは、ドラマ版から岡山天音、森川葵、最上もがらが続投する。

 本作は、名古屋発の“遊べる本屋”ヴィレッジヴァンガードを舞台に、自称「空っぽ」の主人公・杉下(岡山)とその仲間たちがハチャメチャで刺激的な日々を送る様を描く青春群像劇。

 映画版では、杉下はいつもの仲間たちと平和に働いていたが、ある日、ヴィレッジヴァンガードのバイト募集条件でおなじみの「かめはめ波が撃てる人」という募集条件が消えていることに気付く。この世から“サブカル”がなくなり、仲間の店員やお客も生気がなくなっていたのだ。杉下はサブカルを、カルチャーそのものを取り戻すべく、壮絶なバトルを繰り広げる。

 出演は、岡山、森川、最上のほか、本多力、柏木ひなた(私立恵比寿中学)、平田満、滝藤賢一らドラマ版の主要メンバーが全員続投。監督は、第1弾、第2弾ドラマと同様に後藤庸介が再びメガホンを取り、ロケ地として、イオンモール名古屋茶屋、ヴィレッジヴァンガード本店・イースト店が舞台となる。

 主演の岡山は「劇場版ヴィレヴァン!ではこれまでのドラマ版からは想像もつかない新ヴィレヴァン!ワールドが展開されています。僕自身はじめて台本をいただいた時、根底のメッセージこそ揺るがないものの世界観の意外性に度肝を抜かれました。劇中の杉下と共に、大好きな仲間たちとの一時の青春を、ふたたび謳歌(おうか)したいと思います」とコメント。

 森川は「今回はシーズン2と映画を短期間で撮影する?! ほんとに出来るの?! でもヴィレヴァンのメンバーを待っている皆さんの為に頑張ります笑。どうぞ皆さんのパワーをください。映画も個性的なキャラが暴れまくってます! やったるでー!」と意気込んだ。

 また、最上は「ヴィレヴァンはいつもぼくたちの想像をはるかに超えていきますね。今回もみんなはちゃめちゃです。あんなことやこんなことをします」、柏木は「今回私が演じる雪ちゃんは髪型がショートカットなのでちょっと大人になった雪ちゃんをぜひ楽しみにしていてくださいー!」とそれぞれメッセージを寄せている。

 今回の映画化発表に併せて、映画版の先行キーアート、場面写真も解禁。キーアートは、古きよきハリウッド映画のポスターをオマージュしたものとなっており、後藤監督は「映画版としての愛情とメッセージを込めて作成しました!ここから広がるリトル・サブカル・ウォーズ、ぜひ期待してください!」と語っている。

 また『ヴィレヴァン!』は、現在映画とドラマの制作を支援することができるクラウドファンディングをMotionGalleryにて実施しており、さまざまなリターンメニューを用意している。

 壮大なスケールで描かれる映画『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』は10月全国公開。

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