菅田将暉&小松菜奈、3度目の共演を振り返り「本当に縁」と笑顔

クランクイン! / 2020年8月11日 19時45分

映画『糸』完成報告会に登場した菅田将暉、小松菜奈

 俳優の菅田将暉と女優の小松菜奈が11日、都内で行われたダブル主演映画『糸』の完成報告会に瀬々敬久監督と共に出席。菅田と小松が撮影を振り返り、3度目の共演の感想やお互いに変わったところなどを明かした。

 本作は、中島みゆきの名曲『糸』をモチーフに、平成元年生まれの男女が出会い、別れ、再び巡り会う男女の人生を、平成史の変遷と重ねて描写する壮大なラブストーリー。菅田は北海道で生まれ育ち、チーズ工場で働く青年・高橋漣、小松はそんな漣と運命的に出会いつつも中学生の時に離れ離れとなってしまう少女・園田葵を、それぞれ演じる。

 菅田と小松は、本作で3度目の共演となるが、監督は二人について「ツーカーというか、そういう感じを感じた」と告白。菅田は「今回同じシーンが意外となくて。幼少期のときの思い出ありきのお芝居なんですよ」と説明し「だからはじめましての人じゃなくてよかったな、とも思いました」としみじみ語った。さらに「過去作で中学生とかも演じてたりするから。その頃のお互いの首絞め合ったり、顔面にツバ吐きあったりした作品とか思い出がきいてきたのかな。その感じはありましたね」と過去に共演した作品を振り返った。

 一方小松も、今までの共演作品は激しいものが多かったと回顧し「今回は王道というか、ラブストーリーなので、逆にいろんな作品を経て、私たちはどう変化していったのかな、とか、『糸』をどう見せるのかな、っていうのもおもしろさでもあって」と心境を告白。3度目の共演に関しては「本当に縁というか。共演してきて長いので、今回またご一緒できてすごくうれしかったです」と笑みを浮かべた。

 お互いの変わったとことを尋ねられると菅田は「いっぱい差し入れをするようになりましたね」と小松の行動を暴露。寒い中での撮影で、小松が豚汁の差し入れを提案したことがあったそうで、菅田は「『(撮影場所の)北海道に知り合いがいるんで、レストランの方に電話して食材調達できるか聞いてみます!』みたいな。バリバリのキャリアウーマンをやってました」と小松の行動を振り返り、笑いを誘った。結局、火の関係もあり豚汁はできなかったというが、菅田は「出来ないなら出来ないで、豚汁案は捨てて、お菓子買いに行きます! みたいな。かっこよかったです。できる人でした」と絶賛していた。

 映画『糸』は8月21日より全国公開。

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