初の夫婦役チョン・ユミ&コン・ユのオフショットも 『82年生まれ、キム・ジヨン』画像8点

クランクイン! / 2020年8月27日 11時0分

映画『82年生まれ、キム・ジヨン』場面写真

 女優チョン・ユミと俳優コン・ユが夫婦役で共演する韓国映画『82年生まれ、キム・ジヨン』より、新たな場面写真とメイキング画像が解禁された。

 原作は韓国で130万部を突破し、日本でも大ヒットした同名小説。「韓国の82年生まれの女性で最も多い名前」である“ジヨン”という名を持つ平凡な女性の、少女時代から結婚、出産に至るまでの人生を通し、女性の生きづらさを描いたこの原作を、チョン・ユミとコン・ユの共演で映画化した。

 2人は2011年に映画『トガニ 幼き瞳の告発』、2016年にパニック映画の大作『新感染 ファイナル・エクスプレス』と、ヒット作での共演が続いており、本作では3度目の共演にして初の夫婦役に挑戦している。監督は、短編映画で注目され、本作が長編デビュー作となるキム・ドヨン。

 結婚・出産を機に仕事を辞め、育児と家事に追われるジヨン(チョン・ユミ)。常に誰かの母であり妻である彼女は、時に閉じ込められているような感覚に陥ることがあった。「疲れているだけ、大丈夫」。そう夫のデヒョン(コン・ユ)にも自分にも言い聞かせる彼女だったが、ある日から、まるで他人が乗り移ったような言動をとるようになる。その時の記憶がすっぽりと抜け落ちている妻に、デヒョンは傷つけるのが怖くて真実を告げられず、ひとり精神科医に相談に行くが、本人が来ないことには何も改善できないと言われてしまう。なぜ彼女の心は壊れてしまったのか。少女時代から社会人になり、現在に至るまでの彼女の人生を通して、見えてくるものとは―。

 新たに解禁された場面写真は、ジヨンと夫、そして彼ら夫婦の一人娘を捉えた幸せそうな家族写真を切り取ったカットや、その笑顔とは裏腹に、暗い表情で一人、孤独に押し潰されそうになっているジヨンの姿が写し出されたカットなど。

 メイキング画像では、真剣な様子でモニターをのぞき込むコン・ユ、監督と話し込むチョン・ユミの撮影風景や、娘役を演じた女の子と撮影の合間の時間を楽しむ2人の姿が捉えられており、初の夫婦役となる2人のオフショットもお披露目となっている。

 映画『82年生まれ、キム・ジヨン』は10月9日より全国公開。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング