YOASOBIの主題歌が彩る映画『たぶん』予告編&ビジュアル解禁

クランクイン! / 2020年10月30日 12時0分

映画『たぶん』ポスタービジュアル

 YOASOBIの楽曲の原作小説を実写化した映画『たぶん』より、3組の男女に訪れた別れと、それぞれが歩む新しい選択を切なく映し出す予告編とビジュアルが解禁された。

 YOASOBIは、コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる「小説を音楽にするユニット」。本作は、YOASOBIの第四弾楽曲の原作小説『たぶん』(しなの著)を原案としたオリジナルショートストーリーで、3組の男女の切ない別れを通じ、あいまいな言葉の中にある確かな気持ちが描かれる。YOASOBIの楽曲の原作小説が映像化されるのは初めて。

 大学生カップルで同居生活をしていたが気持ちのずれを感じ、別れを選んだササノとカノン、夏の大会が自粛で中止となってしまった高校サッカー微員・川野とマネジャー・江口、そして社会人で恋人同士だがお互いの気持ちに応えられなくなっているクロとナリ。3組の男女の、最も切ない別れと新しい一歩の物語を、主題歌となるYOASOBIの「たぶん」が彩る。

 予告編では、ササノがカノンと同居していた部屋から荷物をまとめ、「お邪魔しました。元気で」と足早に立ち去るという、原案となった小説『たぶん』のシーンをほうふつさせる場面から始まる。そして主題歌「たぶん」に乗せて、最も切ない別れを迎えるササノのカノン、川野と江口、クロとナリの3組の男女が映し出されていく。

 描かれるのは、新しい生活様式を余儀なくされた今。「たぶん」の音楽が止まるのと同時に現れる「新しい時代の 新しい選択」というテロップは、変化する時代に今まで通りの関係ではいられなくなった6人を表す。直接会うことがはばかられる中、お互いの気持ちが伝わりにくい状況で別れが訪れる。6人はどのような新しい選択をするのか気になるところで、最後はササノの「これで僕たちは前に進める」という印象的な言葉と涙で締めくくられる。

 ビジュアルには、キャッチコピーの「曖昧な言葉の中にある、確かな気持ち」を確認しているかのような表情を浮かべる3組の男女の姿が捉えられている。

 映画『たぶん』は11月13日より公開。

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