竹内涼真主演ドラマ『君と世界が終わる日に』、主題歌は菅田将暉「星を仰ぐ」

クランクイン! / 2021年1月4日 17時0分

ドラマ『君と世界が終わる日に』(左から)主題歌を担当する菅田将暉、主演の竹内涼真

 俳優の竹内涼真が主演を務める1月17日スタートのドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の主題歌が、俳優で歌手の菅田将暉が歌う「星に仰ぐ」に決定した。

 本作は、地上波ゴールデン帯の連続ドラマとしては日本初となる本格ゾンビ作品。日本テレビ×Hulu の共同製作ドラマとして、1月より日本テレビ系にてSeason1が放送され、全10話で一度完結。その後、3月よりHuluにてSeason2全6話が配信される。

 竹内は、どんな状況でも諦めず、死と隣り合わせの終末世界を生き抜くたくましいサバイバー・間宮響役。ヒロインで響の恋人・小笠原来美役を中条あやみが務める。

 菅田による主題歌「星を仰ぐ」は、12月に解禁された本予告映像の冒頭でも使用され、ウェブ上では誰が歌っているのかと話題を呼んでいた。ドラマ本編では、毎話用意される特別なエンディングで流れるという。菅田は今回、歌唱だけではなく、楽曲制作に向けて自ら演出家やドラマプロデューサーらとの楽曲打ち合わせから参加。作詞・作曲にMega Shinnosuke、サウンドプロデュースには、いきものがかり、あいみょんらの楽曲を手掛ける田中ユウスケを迎え、菅田がコンセプトづくりから制作に携わっている。

 竹内と菅田の2人は、過去共演の経験はあるものの、主演と主題歌アーティストとしてタッグを組むのは初めてとなる。

 曲のイメージを膨らませるにあたって、菅田は「学生の頃、テレビドラマの中で何かを背負い生き抜いていこうとする主人公に夢中になったことを思い出しました」と話し、「(竹内演じる響が)しんどくなった時、倒れそうになった時に寄り添って支えてくれるような楽曲になれば、という想いを込めて歌わせていただきました」とコメント。最初に楽曲を聴いたときのことを、竹内は「一度聴いただけで菅田くんが自分と響に向けて歌ってくれた曲だとわかりました」と振り返り、「響の人間くさい弱い部分や強がっているところも描いていただいたと思います」と語った。

 なお、番組公式HPでは菅田と竹内のスペシャルインタビュー動画も公開されている。

 新日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』は、Season1(全10話)が日本テレビ系にて2021年1月17日より毎週日曜22時30分放送。Season2(全6話)が、3月よりHuluにて配信。

<コメント全文>
■菅田将暉
「君と世界が終わる日に」チームのスタッフさんとは以前「トドメの接吻」でお世話になったこともあり、また主題歌のオファーをいただけたことが、とても嬉しかったです。
この作品の概要を伺い、学生の頃、テレビドラマの中で何かを背負い生き抜いていこうとする主人公に夢中になったことを思い出しました。きっとこの作品の中でも竹内涼真が演じる間宮響は背負っているし闘っている男だと思います。そんな彼がしんどくなった時、倒れそうになった時に寄り添って支えてくれるような楽曲になれば、という想いを込めて歌わせていただきました。「星を仰ぐ」の作詞作曲を担当してくれたのは二十歳になったばかりのMega Shinnosukeというアーティストです。
歌詞はすべて男の目線だけで描かれています。極限状態ゆえの余裕の無さ、一方通行かもしれない必死さが劇中の響とリンクする楽曲になっていると思います。よろしくお願いします。


■竹内涼真
「星を仰ぐ」を聴かせてもらったタイミングがちょうど5話と6話を撮影しているときでした。
事前に楽曲のコンセプトを教えてもらっていたわけではなかったんですが、一度聴いただけで菅田くんが自分と響に向けて歌ってくれた曲だとわかりました。撮影では響がいくつも辛い出来事を乗り越えたところだったということもあり、この曲が響にとっての希望のように感じられて、自分の中でより一層、響と気持ちが重なったのを覚えています。響は極限状況の中で自分の気持ちに沿って行動していて、あくまでヒーローになるために行動しているわけではないんです。基本的に必死ですし、周りが見えなくて、ただ自分の気持ちに沿って動いている一人の人間。そういう響の人間くさい弱い部分や強がっているところも描いていただいたと思います。放送まであと少し。ぜひ、主題歌も楽しみにお待ちください。

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