吉永小百合、がん闘病中の坂本龍一にメッセージ「エールを送っております」

クランクイン! / 2021年2月4日 19時45分

吉永小百合、「UICC ワールドキャンサーデー2021 Light up the world I AM AND I WILL‐ 未来にひかりをつなぐ ライトアップ点灯式」に登場

 女優の吉永小百合が4日、都内で行われた「ワールドキャンサーデー LIGHT UP THE WORLD 点灯式」に出席。先日、直腸がんを公表した坂本龍一にエールを送った。

 ワールドキャンサーデーは、ひとりひとりが、がんに関する意識を高め、知識を増やし、病気に対して行動を起こすことを目的として世界が一体となってさまざまな取り組みを行う日。点灯式では、全国各地のライトアップ会場にて合図にあわせていっせいにライトアップを行った。

 映画『いのちの停車場』にて、出演作122本目にして初の医師役に挑戦する吉永。医師役には自ら志願したといい、その理由を「私は小さい頃から体が弱くて、ずいぶん病院の先生にお世話になりました。ですから、一度やりたいと思っておりました」と明かした。いざ演じてみると、とても難しかったそうで「今までの役の中で一番難しかったような気もしております」と振り返った。

 また、この日は音楽家の坂本からビデオメッセージが寄せられた。先日、昨年に直腸がんが見つかったことを公表した坂本。現在治療中の坂本は「僕自身もキャンサーペイシェントでありますし、がんとともに生きる人たち、本当に世界的にもたくさんいます。みなさんにより広く応援していただきたい。特にお子さんですね、がんを抱えている子ども、その家族に対するサポートという意味でも、より広く認知が広がることが大切だと思います。ぜひみなさん応援してください」とメッセージを送った。

 坂本のコメントを受けて吉永は「2014年に坂本さんが最初にがんになられて、1年経ったときにお元気に戻って来られて、一緒に仕事をさせていただきました。昨年の1月には、沖縄で坂本さんの演奏と私の朗読の会をやりました」と交流を告白。続けて「早くお会いしたいな、と思っていたらご病気ということで、大変心配したんですけども、また坂本さんはしっかりと治療なさって、お元気で私たちの前に来てくださる、と思っています。闘病大変ですけれども、エールを送っておりますので、早くお元気になっていただきたいと切に思っております」と願いを込めた。

 映画『いのちの停車場』は5月21日より全国公開。

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