粗品、初監督作品での亜生への演技指導は「『ボス恋』にも活かされてる」

クランクイン! / 2021年2月19日 14時34分

映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』完成記念会見に登場した(左から)亜生、粗品

 霜降り明星の粗品とミキの亜生が19日、都内で行われた映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』の完成記念会見に出席。粗品が自身の演技指導は『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の亜生の演技にも活かされていると話し、笑いを誘った。

 本作は8組24人の人気俳優、吉本タレント、クリエイターによるオムニバス映画。新型コロナウイルスの影響で多くのエンタメコンテンツが中止に追い込まれる中、こんな時だからこそエンタメの力で人々の心を元気にしたいとの思いから制作された。

 イベントには粗品、亜生のほか、後藤淳平(ジャルジャル)、福徳秀介(ジャルジャル)、秋山竜次(ロバート)、品川ヒロシ(品川庄司)、近藤春菜(ハリセンボン)も登壇した。

 『同度のカノン』で初監督・脚本を務める粗品。出演する亜生に関しては「坊主にしてほしかったんですよ、ほんまは。役作りで。全然してくれなくて!」と暴露。亜生は「正直撮る前に『M‐1』も控えてましたし、いきなり僕が『M-1』の準々決勝で坊主になっても漫才も入ってこうへんし…」と弁解した。それを聞いた粗品は「ほんまは『M‐1』の決勝でとか言いたいんですけど、準々決勝で落ちてるんで、グレードの低いトークになってしまいました、申し訳ございません」と話し、笑いを誘った。

 現在、亜生はTBS系で放送中の連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』に出演しているが、粗品は「演技指導もビシバシしたんですけど、それが『ボス恋』にも活かされてるなぁという」とコメント。亜生はすかさず「活かされてない!」とツッコんだが、粗品は「活かされてる! 亜生を通じて間宮(祥太朗)くんまで上手くなってる! 僕の指導で」と自信満々だった。亜生は「『ボス恋』ってラブコメなんですよね。こんな男の人が、毎週観て感想くれる」と粗品からLINEが来るとも明かしていた。

 『バックヤードにて』で、水川あさみと共演している近藤は、万引きが見つかり、バックヤードで問い詰められる主婦役を演じる。近藤は「去年から今年、水川さんはいろんな映画で賞を獲られているから、これでも獲らないと。一応主演ですから、私も獲らないとね。爪痕残さないとなってプレッシャーはありますよね。主演ですから、私も」と意気込み。手応えを聞かれると笑いながら「万引きする主婦っていうのには、なぜだかすごく自信があるんですよ。見えるだろうなって」と自信を覗かせた。

 映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』は2月26日より全国公開。

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