『パディントン』第3弾、ついに正式決定!

クランクイン! / 2021年2月19日 19時50分

『パディントン』第3弾、ついに正式決定!(※映画『パディントン2』の場面写真)

 イギリスのロングセラー児童文学『くまのパディントン』を実写映画化し、大ヒットした『パディントン』。第3弾の制作がささやかれてきたが、ついに正式決定したようだ。製作するスタジオ・カナルが発表した。

 Varietyによると、スタジオからのコメントでは詳細が明かされなかったものの、これまでの報道では、前2作同様デヴィッド・ハイマン率いるヘイデイ・フィルムズと組むことになりそうだ。また、前2作で脚本と監督を務めたポール・キングは、次回作ではメガホンをとらないと報道されていたが、第3弾にも関わるという。キング監督は現在、『チャーリーとチョコレート工場』に登場するウィリー・ウォンカを主人公にした『Wonka(原題)』に取り掛かっており、そちらは2023年3月に公開予定。

 本作は、マイケル・ボンドの児童文学作品『くまのパディントン』を原作に実写映画化した作品。2014年に公開された第1弾は、本国イギリスでは『アナと雪の女王』を超えるオープニング成績を記録するヒットとなり、世界でも好評を得て2017年に2作目『パディントン2』が公開された。

 主人公は「暗黒の地ペルー」からやってきたくまのパディントン。ロンドンに暮らすブラウンさん一家に助けられ、社会に溶け込もうと奮闘する様子がユーモラスに描かれる。パディントンの声を『007』シリーズのベン・ウィショーが担当し、ヒュー・ボネヴィルやサリー・ホーキンス、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント、ピーター・キャパルディといった名優が出演。第1弾ではニコール・キッドマンが、第2弾ではヒュー・グラントが、それぞれ悪役を演じた。

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