松坂桃李、実写『モンハン』監督から「ご一緒したい」に満面の笑み

クランクイン! / 2021年3月4日 20時23分

映画『モンスターハンター』ジャパンプレミアムトークショーに登場した松坂桃李

 俳優の松坂桃李が4日、都内で行われたハリウッド映画『モンスターハンター』ジャパンプレミアトークイベントに出席し、ハリウッド作品への思いを馳せた。イベントには声優の本田貴子、山崎紘菜、リモートにて主演のミラ・ジョヴォヴィッチと、ポール・W・S・アンダーソン監督も参加した。

 全世界で6500万本以上を売り上げたカプコンの大ヒットゲームシリーズを、『バイオハザード』シリーズのアンダーソン監督が実写映画化した本作。モンスターが多数存在する異世界に迷い込んでしまったアルテミス(ミラ)が、実世界に戻るために、襲い掛かるモンスターたちと闘う姿を描く。

 以前から“モンハン好き”を公言していた松坂は、同作でトニー・ジャー演じるハンターの吹き替えとして作品に参加。松坂は「映像がすごくて、アフレコ中も作品の世界観に入っているようで楽しめました」とアンダーソン監督が作り出した「モンハン」の世界に感激したというと「でも、モンハン語というはっきりした言葉がない声の芝居は、ものすごく難易度が高かった。いままで経験したことがないような感覚でした」と特別な経験ができたことを嬉しそうに語る。

 苦戦したという声の芝居だったが、ミラは、自身が出演した『フィフス・エレメント』を引き合いに出し「私はあの作品で宇宙人の言葉を話したことがありますが、どれだけ自分の言語じゃない言葉で思いを表現することが難しいかは分かっています。松坂さんの声の演技からは、気持ちが伝わってきました」と松坂を称賛。アンダーソン監督から「ご一緒したいですね」と振られると、松坂も「ぜひ!」と満面の笑顔を浮かべていた。

 また本作がハリウッドデビューとなった山崎は、劇中で物語をナビゲートする受付嬢として出演。「この年齢で世界のトップレベルの現場を経験できたことは大きな財産でした」と感無量な表情を浮かべると「ミラさんは、過酷な現場でも、常にスタッフやキャストに声を掛けるなど、とても愛情深い方。そういう姿勢は女優として見習いたいし、また何度も共演したいです」と熱烈ラブコール。

 そんな山崎にミラは「2年前の撮影では、まさかハグができないなんて思わなかった」とコロナ禍で来日が叶わなかったことを嘆くと「この15年ぐらいは、私にとって日本に行くことがハイライトだったんです。日本に行くことができなくてとても残念だわ」と悲しい表情を浮かべる。それでもミラは「私たちにとっても思い入れの強い作品が、日本で公開されることがとてもうれしい。ぜひ楽しんでください」とファンにメッセージを送っていた。

 映画『モンスターハンター』は3月26日より全国公開。

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