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名曲「Tonight」が響き渡る!スピルバーグ監督作『ウエスト・サイド・ストーリー』本予告

クランクイン! / 2021年9月17日 4時0分

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』US版ポスタービジュアル

 伝説のミュージカルをスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化した『ウエスト・サイド・ストーリー』より、名曲「Tonight」が響き渡る華やかな予告編と、US版ポスタービジュアルが解禁された。

 1957年にブロードウェイ・ミュージカルとして誕生した『ウエスト・サイド物語』は、翌年にトニー賞2部門に輝き、1961年には映画化され、作品賞を含むアカデミー賞10部門を受賞。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』をベースにした物語に込められた“異なる立場を越えて、私たちは手を取り合えるのか?”という問いかけは、不朽の名曲とセンセーショナルなダンスと共に世界中を感動で包み込んだ。そんな伝説の作品を自身の手で映画化することを長年夢見ていたというスピルバーグ監督。本作は同監督初のミュージカル映画となる。

 主人公トニー役を務めるのは『ベイビー・ドライバー』で注目を浴びたアンセル・エルゴート。また、トニーと恋に落ちるマリア役には、3万人のオーディションから新人レイチェル・ゼグラーが抜てきされた。さらに、1961年の映画版でシャークスのリーダーの恋人アニータを演じてアカデミー助演女優賞を受賞したリタ・モレノもトニーの良き理解者として出演する。

 物語の舞台は1950年代のニューヨーク。マンハッタンのウエスト・サイドには、夢や成功、そして自由を求める多くの移民たちがいた。しかし、差別や偏見による社会への不満を抱えた若者たちは、やがて仲間と集団を作り激しく敵対し合っていく。ある日、<ジェッツ>と呼ばれるポーランド系移民チームの元リーダーのトニーは、対立するプエルトリコ系移民チーム<シャークス>のリーダーの妹マリアと出会い、一瞬で引かれ合う。ふたりの禁断の恋が、多くの人々の運命を変えていくことも知らずに…。

 今回解禁された予告編は、マリアが名曲「Tonight(トゥナイト)」の一節「今夜は世界が光に満ちている」を歌い出すところから始まる。「ニューヨークに来れて嬉しい。まるで夢みたい」「新しい人生が始まるのね」と喜びいっぱいに語るマリア。そして彼女は、ダンスホールでトニーと運命的な出会いを果たす。

 しかし、対立するグループ同士の恋は許されず、マリアは兄から「奴には会うな。俺が許さん」と釘をさされ、トニーは仲間から<シャークス>との戦争への協力を頼まれる。映像では、恋に落ちる2人を引き裂くかのように、<ジェッツ>と<シャークス>が激しく対立する様子や決闘するシーンが映し出される。そのほか、ミュージカルらしい華やかでエネルギッシュなダンスシーンも散りばめられており、新たなスピルバーグ版『ウエスト・サイド・ストーリー』への期待がふくらむ予告編となっている。

 US版ポスタービジュアルは、手を取り合うトニーとマリアの影が印象的に描かれたものとなっている。

 映画『ウエスト・サイド・ストーリー』は12月10日より全国公開。

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