東京国際映画祭、役所広司&『ルーのうた』湯浅政明監督を特集上映

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2018年5月13日 14時0分

東京国際映画祭、役所広司&『ルーのうた』湯浅政明監督を特集上映

 今年で31回目を迎える東京国際映画祭にて、俳優の役所広司と、『夜明けを告げるルーのうた』などで知られる湯浅政明監督の特集上映が行われることが発表された。 『バベル』『Shall we ダンス?』『CURE』等、国際的に高く評価される作品に数多く出演し、日本を代表する名優である役所の特集上映を行うのは、近年の日本映画を振り返り、現在の日本を代表する作品の数々を映画祭独自の視点でセレクションするJapan Now部門。これまでに、原田眞人監督、岩井俊二監督を特集。昨年は特別編として女優の安藤サクラ、蒼井優、満島ひかり、宮﨑あおい4名の特集上映を行っている。

 役所本人は今回の特集上映に対し、「今回の特集上映、とても光栄です。そして、今まで自分に影響を与えてくれた全ての人に感謝します」とコメント。さらに「役者という仕事は不思議で、どんなに恥をかいても、失敗だらけでも、一つの作品が終ると『ひょっとしたら、次は上手くいくかも知れない…』と思ってしまうのです。それがこの世界の毒なのでしょうかね?」と役者への思いを語っている。

 一方、これまでに、「庵野秀明の世界」「機動戦士ガンダム」「映画監督 細田守の世界」、昨年は「原恵一の世界」と上映していた今年のアニメーション特集は、昨年『夜明けを告げるルーのうた』で世界最大級のアニメーション映画祭・アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門クリスタル賞(グランプリ)など数々の賞を獲得した湯浅を特集。

今年、名作「デビルマン」を完全アニメ化した『Devilman Crybaby』をストリーミング配信し、世界を熱狂させている湯浅だが、「世界中から作品が集まる国際映画祭で、まさか自分の名前のついた特集上映が実施される日がくるとは思いもしませんでした。このような機会をいただき、大変光栄ですし、とてもびっくりしています。」と喜びのコメント。「いままで制作に携わってくださったスタッフ・キャストの皆さんの仕事が再び日の目を見る事も嬉しいですし、ぜひこの機会に、未だご覧になった事のない多くの皆様に観ていただく事ができればとても嬉しく思います」と語っている。

 「第31回東京国際映画祭」は10月25日から11月3日まで、東京・六本木ヒルズ、EXシアターほかで開催。

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