『ツイン・ピークス』ノーマ役ペギー・リプトンが死去 K・マクラクランらが追悼

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2019年5月13日 14時20分

『ツイン・ピークス』のノーマ役女優ペギー・リプトンが死去(※『ツイン・ピークス』場面写真)(C)AFLO

 デヴィッド・リンチ監督が手がけた人気海外ドラマ『ツイン・ピークス』シリーズのノーマ・ジェニングス役で知られる女優のペギー・リプトンが、72歳で死去した。ペギーの娘で女優のキダーダ・ジョーンズとラシダ・ジョーンズから現地時間11日、発表があったという。Los Angeles Times紙が報じた。 ペギーはガンを患っていたとのことだが、詳細は不明。「彼女は娘たちと姪たちに看取られて、心穏やかに旅立ちました。彼女と一緒に過ごした一瞬一瞬に幸運を感じます」と、キダーダたちは声明の中でコメントし、ペギーが安らかに永眠したことを報告したという。

 モデル出身のペギーは1960年代の海外ドラマ『モッズ特捜隊』で女優としてブレイク。キダーダたちの父親で音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズと結婚後は第一線を退いたが、1990年に離婚した後、『ツイン・ピークス』にダブルRダイナーのオーナー、ノーマ役でレギュラー出演。再び注目を浴びた。2017年の最新シリーズ『ツイン・ピークス The Return』にも出演を果たしている。

 ペギーの訃報に『ツイン・ピークス』共演者も嘆き、シェリー役の女優メッチェン・エイミックは自身のインスタグラムに、撮影現場でのペギーとのツーショットを投稿。「今日、姉を亡くした。彼女はこの世の天使だった」とコメントし、「いつまでもあなたを愛している、ペギー。またいつか星の中で一緒に踊りましょう」と、ペギーを偲んだ。

 デイル・クーパー役の俳優カイル・マクラクランは「今日、ダブルRダイナーは闇に包まれている。ペギー・リプトンが亡くなってとても残念だ。美しい魂を失ってしまった」とツイートした。

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