おっさんたちがシンクロ挑戦!? 『シンクロ・ダンディーズ』公開決定

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2019年5月21日 12時0分

映画『シンクロ・ダンディーズ!』キービジュアル(C)SWIM FILM COMPANY LTD 2018

 実在するスウェーデンの男子シンクロナイズド・スイミングチームが世界選手権で成功を収めるまでの実話を基に、舞台を英国に移して映画化した『Swimming With Men(原題)』が、邦題を『シンクロ・ダンディーズ!』として9月20日より全国順次公開されることが決定。併せてキービジュアルが解禁された。 本作は“ミッドライフ・クライシス=中年の危機”に瀕した8人の男性が、シンクロチームのメンバーとして集まり、同じ目標に向かうことでもう一度人生の輝きを取り戻していく姿を、英国らしいブラックユーモアを込めて描く。メガホンを取るのは『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』のオリヴァー・パーカー監督。

 主人公のエリックには、マイケル・ウィンターボトム監督の映画でもおなじみの英国を代表するコメディアン、ロブ・ブライドン。シンクロチームを本気で強くしようと奮闘するハンサムな不動産屋ルークには、1987年の『モーリス』で日本中の女子たちを魅了したルパート・グレイヴス。そして、チームの最高齢者で冷静かつ的確にメンバーを導くテッドを、海外ドラマ『ダウントン・アビー』で執事カーソン役を務めたジム・カーターが演じる。

 有能な会計士として大手企業に勤務するエリック(ブライドン)は、職場と自宅の往復で変わり映えしない日々の中、政治家の妻ヘザー(ジェーン・ホロックス)との夫婦仲は険悪、息子にもばかにされ、ついには妻から家を追い出されてホテル暮らしに。そんなある日、日課で通う公営プールで中年男性ばかりが集まるシンクロチームと出会う。ひょんなことからメンバー入りしたエリックは、彼らとともに英代表チームとして世界選手権に出場することに。メンバーと深い友情を築きながら、厳しいトレーニングに励む日々に生きがいと活力を見いだし始めたエリック。シンクロで家族の絆も取り戻せるのか…。

 同じ実話を基におじさんシンクロを描いた作品としては、フランス映画『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』も7月12日に公開を控えている。

 映画『シンクロ・ダンディーズ!』は9月20日より全国順次公開。

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