木村拓哉&長澤まさみ、『マスカレード・ホテル』トリビア満載の舞台裏を語る!

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2019年6月4日 12時0分

『マスカレード・ホテル』Blu-ray 豪華版のイメージ(C)2019 映画「マスカレード・ホテル」製作委員会 (C)東野圭吾/集英社  発売元:フジテレビジョン 販売元:東宝

 東野圭吾の人気小説を豪華キャストで実写化した映画『マスカレード・ホテル』のBlu‐ray&DVDが8月7日に発売となる。発売に先駆けて、豪華版の特典映像となるビジュアルコメンタリーの収録が、撮影でも使われた「ロイヤルパークホテル」のスイートルームで行われた。同映像では、木村拓哉、長澤まさみ、そしてメガホンをとった鈴木雅之監督が久々に再会し、本編を観ながら当時を懐かしむようにクロストークを展開。撮影中のエピソードや共演者同士の裏話にはじまり、木村・長澤の役者としてのこだわり、ホテルに宿泊する際のこだわりといったプライベートトークまで、ジョークを交えながら語り尽くした。 本作は、累計355万部突破の東野作品屈指の人気小説『マスカレード』シリーズの同名第1作を映画化したミステリー作品。高級ホテル・コルテシア東京を舞台に、破天荒だが洞察力に優れた警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村)と、規律とマナーを重んじながらお客さまを第一に考える一流ホテルマン・山岸尚美(長澤)が、反発し合いながらもタッグを組み、連続殺人事件解決に奔走する姿を痛快に描く。

 本作のBlu‐ray&DVD豪華版には、ここでしか見られない特典映像が多数収録されており、先日、その特典映像の1つとなるビジュアルコメンタリーの収録が行われた。久々の再会にも関わらず、和気あいあいとした雰囲気を醸し出す3人は、食い入るように本編に集中し、冒頭から様々な裏話が明かされる。

 ホテルマンとしての所作を絶賛された長澤は、「先生が常にいらっしゃったので、わからないところは聞きながら演じました」と謙虚にコメント。「お辞儀一つとっても、謝るときと、送り出すときの角度が違ったり…とにかくルールがたくさんあって、そこをきっちり守ることを心がけていましたね」と述懐する。

 そして、木村演じる新田が登場すると、本作の方向性を決定づけるオープニング映像に木村本人が言及。相反する二人の関係性を山岸(長澤)と背中合わせで目線も合わせないという画で表したい鈴木監督の意図に納得しながらも、「目線も合っていないのに、同じタイミングでフレームアウトしてほしい」と、突然、無茶振りされたと恨み節。困った木村は、急遽、長澤と作戦会議をし、二人だけがわかる合図を決め、なんとかオープニング映像を生み出すことができた、と当時の苦労を吐露した。

 気になる新田のヘアスタイルについて木村は、ホテルマンになりきるために、急に髪を切らなければならなくなった劇中の展開を考慮し、「美容院ではなく、理髪店で急に切られたような髪にしてください」とオーダーしたそうで、すぐに「これでいいよね?」と鈴木監督に画像を送ったのだとか。

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