脱出ゲーム・恐ろしい村・実在の殺人鬼…2020年初頭、期待のホラー&スリラー映画6選

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2020年1月14日 18時0分

映画『エスケープ・ルーム』メインビジュアル(C)2019 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

 近年豊作続きの“怖い”映画。『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』『クワイエット・プレイス』『ゲット・アウト』ほか数々のヒット作が相次ぎ、連れだって観に行くこともブームとなっている。今年も“脱出ゲーム”をモチーフにした『エスケープ・ルーム』をはじめ、観客を非日常の恐怖に陥れる作品が続々と公開予定だ。2020年初頭に上映される要注目のホラー/スリラー映画6本を紹介しよう。■『ペット・セメタリー』(1月17日公開)
 『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』『ドクター・スリープ』など、近年原作が相次いで映画化されているスティーヴン・キング作品の中でも、史上最恐と謳われる小説を映画化した”禁忌”ホラー。

 家族とともに田舎に越した医師ルイスの新居の裏には、動物の墓地「ペット・セメタリー」があった。ある日、飼い猫が事故で死んだため、ルイスは墓地を越えた森の奥深くに猫を埋葬する。しかし次の日、埋葬したはずの猫が凶暴に変貌して一家の前に姿を現す。その地は、先住民が語り継ぐ秘密の森だったのだ。そして、誕生日を迎えた娘のエリーが交通事故で帰らぬ人に。ルイスは度重なる不幸を前に、ある行動に出る…。

■『犬鳴村』(2月7日公開)
 ホラー映画の旗手・清水崇監督が、福岡県に実在する心霊スポット「旧犬鳴トンネル」を禁断の映画化。

 数々の恐ろしい都市伝説が語り継がれる旧犬鳴トンネルの近くには、地図に載らない集落「犬鳴村」があった。そこに立ち入った者は決して戻れないという。突如身の回りで奇妙な出来事が起こり始めた臨床心理士の森田葵は、それらに共通するキーワードとして旧犬鳴トンネルが浮上することを発見する。謎を解くためトンネルに向かう葵だったが、そこには決して踏み込んではならない驚がくの真相があった。

■『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』(2月14日公開)
 『ソウル・キッチン』『女は二度決断する』などのドイツの名匠ファティ・アキンが、実在した連続殺人鬼の物語を映画化。

 1970年代ドイツ、ハンブルク。安アパートの屋根裏部屋に住むフリッツ・ホンカは、夜な夜な寂しい男と女が集るバーで酒をあおっていた。フリッツがカウンターに座る女に声を掛けても、いつも顔をしかめられるだけ。連続殺人鬼へと豹変するフリッツの狂気に気づく客は誰ひとりいなかった。ある日、バーで中年女ゲルダと知り合ったフリッツは、彼女の娘に会うことを夢想するようになり…。■『ミッドサマー』(2月21日公開)
 長編デビュー作『ヘレディタリー/継承』で注目を集めた映画監督アリ・アスターの最新作。

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