広瀬すず、食器は実験器具でバイト先は地獄!?『一度死んでみた』ロックな日常写真解禁

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2020年3月7日 17時0分

映画『一度死んでみた』初解禁カット(C)2020 松竹 フジテレビジョン

 女優の広瀬すずが初めてコメディに挑戦し、俳優の堤真一、吉沢亮と共演する映画『一度死んでみた』より、初解禁画像を含む、広瀬演じる七瀬のロックな日常を写し出した場面写真が公開された。 本作は、仮死状態となった父・計(堤)を陰謀から守るため、父親が大嫌いな女子大生の七瀬(広瀬)が立ち上がる、笑いと感動のハートフルS・F(死んだ・ふり)コメディ。

 自身が経営する野畑製薬が、極秘に研究&開発を進めていた「若返りの薬」を狙って潜入したライバル会社のスパイをあぶりだすべく、「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んで自ら仮死状態となった七瀬の父親・計。しかし、仮死状態になって動けないのをいいことに、ライバル会社のワトソン製薬は、計が生き返る前に火葬を済ませようと画策して…。

 このたび解禁されたのは、広瀬演じる、売れないデスメタルバンドでボーカルをしている女子大生の主人公・七瀬の、「どこか変!?」と思わずツッコんでしまいそうな日常を切り取った写真。

 七瀬の母親・百合子(木村多江)は数年前に亡くなっており、七瀬は父親の計とふたり暮らし。製薬会社を経営し、「人生は実験と観察」が口癖の変人科学オタクである計が家主の野畑家の食器は、なんと実験器具だらけ。ビーカーに入ったごはんや味噌汁、目玉焼きなどのおかずはシャーレ、醤油は三角フラスコに、牛乳はメスシリンダーと、違和感満載の食卓だ。

 さらに、七瀬のバイト先は「ちゅ〜か地獄屋」というラーメン屋。地獄屋という名前の通り、出前で使う自転車からおかもち、店内のメニューに至るまで、地獄の烈火のようなデザインに。俳優のでんでんが店主を演じているが、このシーンにはほかにもあっと驚く出演者が登場するので注目だ。

 本作の世界観を作り上げたのは、長編映画初監督の浜崎慎治。CMディレクターとして、au「三太郎」シリーズや日野自動車「ヒノノニトン」、家庭教師のトライ「ハイジ」など、一度観るとクセになる数々のCMを手がけてきた。また、脚本を担当した澤本嘉光は、SoftBankの「白戸家」シリーズなどを手がけてきたCMプランナー/クリエイティブ・ディレクター。

 浜崎監督は「澤本さんの脚本は読み物として既に完成されていて面白かったから、これを映像にしてどう面白くすればいいのかっていうプレッシャーはありました」と明かしている。

 映画『一度死んでみた』は3月20日より全国公開。

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