【知っ得ライフハック】ジャケットやニット、シャツの「たたみじわ」を解決する方法3つ

イエモネ / 2020年10月7日 7時30分

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衣替えで衣類を収納の奥から出したら「たたみじわ」ができていた、なんてことがよくあります。すぐに着たいのに、そのままではとてもじゃないけど外には着ていけない状態で困ってしまいますよね。衣替えの洋服はしまわれていた期間の分だけ、しわがくっきり入り、なかなか消えてくれそうにありません。ジャケットやニット、シャツの「たたみじわ」を解決する、3つの“知っ得ライフハック”をご紹介します!



衣替えで出したばかりの衣類は「たたみじわ」が目立ちます。今回は、ライオン株式会社のお洗濯マイスター 大貫 和泉さん(消費生活アドバイザー、繊維製品品質管理士 )に、「たたみじわ」の解決方法を教えてもらいました。



簡単!スプレータイプのしわ取り剤



ジャケットやトレンチコートのしわを簡単に取りたい、というときに便利なのがスプレータイプのしわ取り剤(お洋服のスタイルガードなど)です。
衣類を広げ、しわが気になる部分にシュッシュとスプレーするだけでOK。





ポイントはしっとり濡れるくらいスプレーすること。縦・横・斜めに軽く引っ張りながらしわを伸ばします。



※しわ取り消臭スプレーは使用できない素材があります。使用上の注意をよく見てから⾏いましょう。また、ポリエステル100%の⾐類に対するしわとり効果はありません。



アイロン、衣類スチーマーをかける

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しわに効くのがアイロンです。アイロンの熱と重みで、曲がっていた繊維が本来の向きになり、まっすぐ伸びてしわが消えます。
アイロンをかけるときは洗濯表示を確認し、その衣類に適した温度設定にしましょう。あて布の必要の有無も確認したいところです。







シャツやジャケット、トレンチコートは衣類用スチーマーを使えば、手早く簡単にしわを落とせます。
まずはハンガーにかけ、ボタンを留めて形を整えます。
前身頃や後身頃をかけるときは、裾を引っ張りながらスチーマーをかけ、袖をかけるときは袖の端を引っ張りながらスチーマーをかけます。





注意点としては、素材別にスチームの掛け方が少し異なるということです。
綿や⿇(混紡素材を含む)はスチームをたっぷり出して、ゆっくり動かしながらかけます。
レーヨン・ポリエステルはスチームボタンを押さずに、ドライでさっとすべらせるようにかけます。





ウールは⾐類に直接スチーマーが触れないように、1cmくらい浮かして、スチームをあてるのがコツです。
同じくニットも直接触れないように1cmくらい浮かしながらスチームをかけます。
ただし、ニットはハンガーにかけると伸びるので、アイロン台の上に置いて行うようにしましょう。また、⽑⾜の⻑いニットは、風合いを維持するため、裏側からスチームを出しながらかけるといいですよ。



「出し洗い」でしわもニオイもすっきり

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しわが気になるときは、⼀度洗濯をしてリセットするのもあり。衣替えで収納から出してそのまますぐ洗いましょう。
出し洗いをするとたたみじわが消えるだけでなく、防⾍剤などの気になるニオイなどもすっきり落とすことができます。



衣替えで収納の奥から出した衣類を気持ちよく着られるように、ぜひ上手なお手入れの方法を参考にしてみてください!



情報提供:
スーパーNANOX https://top.lion.co.jp/products/nanox/
アクロン https://acron.lion.co.jp/
ブライトSTRONG https://bright.lion.co.jp/
お洋服のスタイルガード https://guard.lion.co.jp/style/



[All photos by ライオン株式会社 & shutterstock.com]



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