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【完売必至】昨年は発売から5日で完売!老舗養蜂問屋がつくった「北欧はちみつと安納芋バター」|News

イエモネ / 2021年9月13日 21時0分

iemone.jp

岐阜県にある日本最古の養蜂問屋「秋田屋本店」の「北欧はちみつと安納芋バター」は、“蜜芋”と呼ばれている安納芋にクリーミーな甘さの北欧はちみつと体に優しいグラスフェッドバターを混ぜ合わせた、ねっとりとろとろな蜜いもバターです。ごまかしの効かないシンプルな組み合わせだからこそ、1つ1つの素材選びを大切にしています。昨年の9月に発売したところ、わずか5日後には3か月分の販売予定数が完売。そんな人気の商品が、今回は秋田屋のオンラインショップにて9月10日(金)から登場です。すでに200人以上が入荷待ちをしているとか。このチャンスをぜひお見逃しなく!



「北欧はちみつと安納芋バター」 



2020年9月25日より販売を開始した「北欧はちみつと安納芋バター」。発売からわずか5日後には3ヶ月の販売予定数量が完売となりました。その後の追加製造分についても10~15日で完売。好評のまま昨年の販売は終了しました。



「北欧はちみつと安納芋バター」の特徴



糖度が高く、とろける甘さから“蜜芋”と呼ばれている安納芋。その安納芋に、クリーミーな甘さの北欧はちみつと、体に優しいグラスフェッドバターを混ぜ合わせ、ペースト状に仕上げています。増粘剤や着色料などの添加物を一切加えず、自然な素材だけで作った体に優しいおいしさです。



「北欧はちみつと安納芋バター」の3つの素材



クリーミーな北欧はちみつ

雄大で神秘的な大自然が広がるリトアニアで採れたはちみつは、ハーブのような爽やかな香りと酸味。日本では出会えない新しくも神秘的な味わいです。また最大の特徴は、はちみつがクリーム状になっていること。とろ~りとした食感が独特な心地よさを生み出します。



国産の焼き安納芋を皮までまるごと使用

収穫した安納芋を一度焼き、さつまいも本来の甘さを十分引き出した後、はちみつバターと混ざりやすいようパウダー化。また、さつまいもの栄養素は皮に多く含まれるため、皮までまるごと混ぜ合わせています。



体に優しいグラスフェッドバター

良質の牧草のみを食べ、ストレスのない放し飼いで育てられた牛の乳で作ったバターがグラスフェッドバターです。牧草を食べているだけあって、普通のバターよりも味に重さがなく、すっきりした味わいが特徴。



北欧はちみつと安納芋バター
価格:1,480円(税込)
内容量:250g
https://akipure.com/c/hachimitsu/h053



秋田屋本店とは・・・

秋田屋は1804年(文化元年)に初代、中村源次郎が材木商を開いたのが始まりの日本最古の養蜂問屋です。近代養蜂発祥の地と言われる岐阜県で、巣箱、養蜂機器の製造販売から蜂産品(はちみつ、ローヤルゼリー、プロポリス等)に至るまで、ミツバチの貴重な恵みを使った製品を製造販売しています。



秋田屋本店:https://www.akitayahonten.co.jp/



[at press]



※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。



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