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レトロ可愛い!懐かしい!昭和・平成のトレンドスイーツ特集【3】1990年代に流行したのは?

イエモネ / 2021年12月31日 10時0分

iemone.jp

学校帰りの焼き立てクレープやワッフルに、独特の食感に子どもながら驚嘆したナタデココ。誰にでも、思い出に残るスイーツがひとつやふたつはあるのでは? 昭和·平成のトレンドスイーツ特集では、社会現象を巻き起こしたあのスイーツから、みんなの記憶に残るあの味まで、思い出のエピソードとともにご紹介していきます。第3回目は1990年代のスイーツです。





>>>レトロ可愛い!懐かしい!昭和・平成のトレンドスイーツ特集【2】1980年代に流行したのは?



イタメシブームからの「ティラミス」



「当時はイタリアンのことをイタメシと呼び、イタメシ屋さんでの最後のドルチェは必ずティラミスでした」(50代女性/愛知)という声に代表されるように、バブル末期に大流行したティラミス。デートに会食に、ちょっとオシャレな90年代の外食といえばイタメシ! 1980年後半にイタメシブームが起こり、都内を中心に、カジュアルに楽しめるイタリアレストランが急増しました。



「当時10代だった私は、学校帰りに原宿でアパレル関係の仕事をしていた父に連れられ、月に1回はイタメシを満喫。どこのテーブルを眺めても、〆はティラミスだった」(ギリギリ30代女性/東京)



「ティラミスは学生時代に人気が出てからずっと好きで、ご飯の後はデザートでよく食べてた。今は自分でも作るようになった」(40代女性/東京)



「田舎には売ってなくて、当時流行っていたロッテのティラミスチョコレートを食ベていた。名作『ろくでなしBLUES』でカツジが、和美(彼女)のお母さんが太ってるという話をしながらティラミスを食べていて、『そのティラミス食ってやろーか』と言ってたシーンも懐かしい」。(40代男性/育ちは埼玉の田舎)



>>>【成城石井 新商品ルポ】永遠に食べ続けていたい「ティラミスチョコレート」



>>>【業務スーパー】ティラミスがクセになるおいしさ。おうちカフェのお供に!



大人も子どももこぞって食べた「ナタデココ」



独特の歯ごたえがクセになるナタデココ。ココナッツスイーツが充実している南国フィリピンで生まれた、ココナッツ由来の発酵食品です。流行当時はフィリピンのナタデココ工場で生産ラインを増やすほど、日本からの注文が多かったとか!



「当時すごく流行って、飲み物やゼリーなど色んなものに入っていた記憶がある」(40代女性/大阪)



「初めて食べた時は衝撃。寒天でもなく、ゼリーでもない不思議な食感にドハマリし、特にナタデココ入りヨーグルトは毎日のように食べていました」(50代女性/愛知)



ナタデココが給食に出ると、6時間目まで口に入れていた」(30代女性/埼玉)



「大学時代の親友がナタデココinヨーグルトジュースを自販機で毎日買って飲んでいたのが忘れられない。ブームのきっかけにもなったデニーズ
ナタデココスイーツも、行くと必ず食べていた。あの食感、当時は革命的でした!」(40代女性/京都)



「小学校中学年の頃、ナタデココがまだあまり出回っていない中で、どうしても食べたくて、わざわざフィリピンから取り寄せて、日本語の書いてない缶詰のナタデココを食べました!日本のとは異なり、まずかった」(30代女性/東京)



エスニックブームと「タピオカココナッツミルク」



タイやベトナム、インドネシアなど東南アジア料理(エスニック料理)が食べられる店が増え出したのも、この頃。それとともに、90年代には第1次タピオカブームが起こります。



当時のそれは、大粒の黒いタピオカ入りミルクティーではなく、透明の小さなタピオカ入りのココナッツミルクベースの甘いスープ。香港を含む中国南部や東南アジア各地で食べられている定番スイーツで、日本では「タピオカココナッツミルク」という名前でブレイクしました。



東南アジアではとうもろこしを入れたりも

「90年代当時、中華やエスニック料理のデザートといえばタピオカ。食欲旺盛な高校生だった私は、週末になると新宿のタイ料理ビュッフェに足を運び、デザートには必ずタピオカココナッツミルクがあった。ハーブやスパイスをふんだんに使ったエスニック料理は、当時とても新鮮でハマりました」(ギリギリ30代女性/東京)



「中華料理のコースのデザートとして、出てくることが多かった気がする。油っこい中華料理の締めくくりに、冷んやりさっぱりしたデザートだったから皆に好まれたのかも」(60代女性/東京)



ほかにもたくさん!90年代にブレイクしたスイーツたち

カヌレ

パンナ·コッタ

このほか、とろりとした食感が従来のプリンと一線を画す「なめらかプリン」、無骨な見た目ながら上品な味わいの「カヌレ」(仏ボルドー)、ぷるんとした食感のクリーミーな「パンナ·コッタ」(イタリア)、焼き立てならではの香りとおいしさに行列必至の「ベルギーワッフル」(ベルギー)、なめらかな口溶けが当時は珍しく話題を集めた「生チョコ」(フランス)、焼きカスタードたっぷりの「エッグタルト」(ポルトガル)など、平成を迎えた1990年代には、さまざまな流行スイーツが登場しました。



ベルギーワッフル

エッグタルト

古くから海外で親しまれているお菓子が、“真新しいスイーツ”として注目を浴びたのも、90年代の特徴です。さて、みなさんの記憶に残るスイーツはありましたか?



次回は明日!「レトロ可愛い!懐かしい!昭和・平成のトレンドスイーツ特集【4】2000年代に流行したのは?」をお届けします。お楽しみに〜。



[nendai-ryuukou.com]
[Photos by Shutterstock.com] 



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