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【リチュエル】イースターを祝うフランスの伝統菓子「アニョーパスカル」4月6日発売

イエモネ / 2022年4月1日 21時0分

iemone.jp

フレンチスタイルのブーランジェリー「RITUEL<リチュエル>」から、子羊の姿が可愛らしい「ニョーパスカル」が登場します。「ニョーパスカル」は、「パック<Pâque>」と呼ばれるフランスのイースターの時期にブーランジェリーなどに並ぶフランス・アルザス地方の伝統菓子です。販売期間は、4月6(水)~4月19日(火)の2週間限定です。お見逃しなく!



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RITUEL<リチュエル>って......?



フランス語で「習慣・儀式」意味を持つ「RITUEL<リチュエル>」は、 2015年に誕生。同年11月に青山フラッグシップショップをオープンした、ヴィエノワズリー(※)店です。



厳選された小麦や、北海道産の牛乳、四季が織りなす旬の果物など、こだわりの素材を使ったパンを展開。フランスの古き良き伝統的な製パン技術のもとに生地の温度、水分量、弾力など細やかに調整をしながら、生地を捏(こ)ねる以外の工程をすべて手作業で行っています。



※卵や牛乳、砂糖などを用いたパンの総称。菓子パン。



「アニョーパスカル」 とは?

フランスの「イースター」は「パック(Pâque)」と呼ばれ、春分後の最初の満月の次の日曜日に、家族や友人と春の訪れを祝う行事として親しまれています。



“復活祭の仔羊”を意味する「アニョーパスカル」は、キリストの復活を祝うイースターの時期に、アルザス地方のブーランジェリーやパティスリーに並ぶ伝統菓子。 小麦、バター、牛乳など、シンプルな食材のみで作られる、素朴な味わいが特徴です。



RITUEL<リチュエル>の「アニョーパスカル」



RITUE<リチュエル>では、フランス・南西部ドゥーセーブル地方のAOP(原産地統制)発酵バター「ラ・ヴィエット」を使用し、リッチなブリオッシュ風に仕上げています。軽やかな食感で口どけがよく、後味にバターと卵のコクが広がります。

アルザス地方の伝統に倣(なら)い、イースターである日曜日の朝食やおやつとして、アルザスの白ワインや、カフェ、ショコラショー、紅茶など、お好みのドリンクとともに楽しんでみてはいかがでしょうか。
 



RITUEL<リチュエル>「アニョーパスカル」
価格:1,200円(8%税込)
販売期間:2022年4月6日(水)~4月19日(火)
展開店舗:RITUEL le grain de ble 伊勢丹新宿店
※1日4点限定
https://baycrews.jp/blog/detail/3151259







[PR TIMES]



※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。



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