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【次世代レトロカメラ】PaperShoot<ペーパーシュート>って何?

イエモネ / 2023年4月22日 12時30分

iemone.jp

エモい写真が撮れるとSNSで話題の次世代レトロカメラ「PaperShoot(ペーパーシュート)」をご存じですか? 紙のように薄く軽量で、フィルムカメラのような写真が撮れるデジタルカメラ。アメリカのタイムス誌が発表した「TIME the best investment 2021」では、台湾から唯一ノミネートされるほど、注目されているんです。世界的にもアツい、今知っておくべきトレンドアイテムを紹介します! 



PaperShoot<ペーパーシュート>って何?



台湾で誕生した「PaperShoot(ペーパーシュート)」は、その名の通り紙のように薄く軽量なデジタルカメラ。フィルムカメラのように手軽にエモい写真を撮影できると話題なんです。 



まず、通常のデジタルカメラについている液晶画面がありません。フィルムカメラのように自分の目で被写体を覗きながら撮影し、できあがりは撮った後のお楽しみ。本体は「基板」と「カバー」というシンプルな構造で、耐久性にも優れています。

また、スマホ並みの画素数があり、撮影モードは「カラー」「モノクロ」「セピア」「ブルー」の4つから選択可能。

カメラそのものの撮影体験を楽しみながら、PCやスマホに取り込んで気軽に写真を確認できる。アナログとデジタルのいいとこ取りをした性能が魅力です♪



小型だけど魅力が満載!



薄型軽量

液晶画面がなく、基盤とカバーというシンプルな構造だから、薄くて軽量なボディが特徴です。持ち運びも楽々〜。



優れた耐久性

紙だから、落としても割れにくい! へこんでも、汚れたときもケースを変えるだけ、と耐久性やお手入れの簡単さもうれしいポイントです。

また、本体はシャッターを押している以外は電源OFFの状態なので、水に落としても電源を入れずににしっかり乾かせば問題なし! さまざまなシーンで安心して使えそうです。



4つのモードで楽しめる

撮影モードは4つ

スイッチを切り替えるだけで、何気ない風景が思い出の1枚に。「カラー」「モノクロ」「セピア」「ブルー」の4種のモードが選べ、操作はスイッチひとつで簡単です。



着せ替えて自分らしく!



カバーは約50種類以上あり、自分だけの1台にアレンジできます。

人気のクリアケースなら、ガジェット感を持ち運ぶおしゃれさだけでなく、「推し」の写真をはさんで「推し」活カメラとしても使用可能に! 



カスタマイズパーツで撮影をもっと楽しく

さらに、付属パーツで自由自在にカスタマイズできるのもペーパーシュートの特徴の一つです。



カスタマイズパーツ「レンズセット」レンズ(セット 2,580円)

外付けレンズで広角、マクロなどの効果を追加できます。



カスタマイズパーツ「フラッシュ」フラッシュ(5,160円)

暗いところでの撮影にはあると安心! 



カスタマイズパーツ「ファンクションカード」ファンクションカード(1,550円)

​​SIMのようなカードを差し込むだけでスクエアフレーム、多重露光など写真の幅が広がります。



ハンドクランク(3,880円)

手動でハンドルを回してコマ送りの動画を撮影できる、アナログさが魅力のアイテム。
早く回せばタイムラプス風、遅く回せばスローモーションと、できあがりは撮った後のお楽しみ!



PaperShootで撮影を手軽に楽しく!

ペーパーシュートの作品例

手軽に持ち運べていつでも使いやすく、デザインやモードなどで自分らしさも表現できる「PaperShoot<ペーパーシュート>」。トレンドアイテムで日常をもっと楽しく、エモく写してみたいですね! 



Pinkoi PaperShoot公式ショップ:https://jp.pinkoi.com/store/papershoot
※価格は税込みです。
※価格は為替レートにより変動する可能性があります。






https://iemone.jp/article/gourmet/chian_418343/

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