【6月はだるさを感じやすい?】ロイヒシリーズで梅雨時期の肩こり・腰痛対策!
イエモネ / 2023年5月31日 7時15分
だんだんと雨の日が多くなってきた今日この頃。梅雨の時期は体に重さを感じたり、肩こり、腰痛に悩んだりする人も多いのではないでしょうか。そこでチェックしたいのが、肩こりや腰痛改善をサポートしてくれる「ロイヒ」シリーズ。梅雨の時期におすすめのアイテム3品を紹介します。
だるおものピークは6月?
ニチバンが2020年に行った、体の「だるさ、重さ」や、「コリ」を感じる時季についての調査によると、6月に「だるさ・重さ」を感じると回答した人が約7割で年間トップに。
「コリ」は12月から2月頃にかけての寒いシーズンで感じる方が多かったものの、暖かい時季のなかではやはり6月が他の月に差をつけて高くなっています。
調査概要
調査期間 :2020年3月30日(月)~3月31日(火)
調査対象 :20~40代 女性会社員 300名
※梅雨時季に体の重さ・コリを感じる方
調査方法 :インターネット調査
梅雨と肩こり・腰痛は密接な関係?
ずっと同じ姿勢でいたり、冷えで筋肉が緊張し硬くなったりすると、筋肉の周りにある血管や知覚神経が圧迫されて、血液の流れが悪くなったり、肩こりや腰痛が起こりやすくなったりします。
また、梅雨の時季は湿度が高い一方、気温はそこまで高くないため、汗が蒸発しづらく身体内の熱を逃がしにくくなり、体のだるさや重さを感じることがあるのだそう。
梅雨時季の体のダルおも、コリの対策や予防策は…?
【その1】適度な運動をする
体内の水分が過剰に多い状態はむくみにもつながるため、適度な運動をして水分をアクティブに出すことが大事。特に軽いウォーキングやランニングなどがおすすめなのだそうです。
【その2】十分な睡眠時間をとる
寝苦しい時季ではありますが、睡眠不足では疲労を回復できません。仕事への集中力を保つためにも、
日頃から十分な睡眠時間の確保を意識することが大切と言えそうです。
【その3】バランスの良い・身体の温まる食事をとる
ダイエットを意識すると、食事量が少なくなりがち。特に女性は筋肉量が少ないので、食事から
の栄養摂取が少ないと筋肉がやせ細ってしまいます。筋肉は体の熱を生み出し、冷えの改善にもつな
がるため、しっかり食事を摂りましょう。
痛みが続くときには?
痛みが続くときは張り薬を併用することがおすすめ。痛みが辛いときに使いたい張り薬を3品紹介します。
温感刺激の小型丸形はり薬「ロイヒつぼ膏™」
温感の刺激が、患部の血行を促進させ、鎮痛消炎作用とあわせて、肩こりや腰痛の症状をやわらげます。小型丸形の貼り薬で、ピンポイントで貼りやすいのも特長です。
ロイヒつぼ膏™ (第3類医薬品)
サイズ:直径2.8cm
枚数:156枚
希望小売価格:1,200円(税別)
24時間痛みに直接効く!「ロイヒつぼ膏™クール」
鎮痛消炎成分が肩こり・腰・関節・筋肉のつらい痛みに◎。冷感タイプで、じめじめとした季節にうれしい爽やかな貼り心地です。
ロイヒつぼ膏™クール (第3類医薬品)
サイズ:直径2.8cm
枚数:156枚
希望小売価格:1,200円(税別)
24時間痛みに直接効く!「ロイヒ膏™ロキソプロフェン」
肩や腰のつらい痛みに効く、温感タイプの貼り薬。1日1回で痛みの芯まで浸透し、腰痛や肩こりの痛みに直接アプローチしてくれます。無臭タイプで、オフィスでもプライベートでもにおいを気にせず使えるのも魅力♪
ロイヒ膏™ロキソプロフェン (第2類医薬品)
サイズ:7cm × 10cm
枚数:7枚
希望小売価格:980円(税別)
だるおもな梅雨は「ロイヒ」シリーズで解決!
これからの梅雨は気分が上がらず、毎日が憂鬱だなと感じることが多くなるかも……そんな時は、もちろんセルフケアも大切ですが、頑張りすぎず、薬に頼ることも大切です。それでも改善しない場合は一度病院で診てもらってくださいね。
https://iemone.jp/article/lifestyle/hana_63975/
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