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【実食】あの氷グミが「氷あめ」に!?どう違うのか食べ比べ

イエモネ / 2023年7月12日 10時0分

iemone.jp

UHA味覚糖の人気商品「氷グミ」が、今度は「氷あめ」に! 今回はひんやりしたネーミングが気になる「氷あめ」を発売日の2023年7月11日に購入。「氷あめ」とはどんなあめなのか? どんな味なのか? さらに話題の「氷グミ」とどう違うのか? 実際に食べ比べてみましたよ〜!



今度はキャンディ!新商品「氷あめ」



「氷あめ」は、セブン-イレブンのあめコーナーに売っていました。



左:氷あめ/右:氷グミ

「氷グミ」とパッケージを比べてみるとそっくり! 見ているだけでだけで涼しくなりそうですね。「氷あめ」の方が一回り大きめ。早速開封してみましょう。



涼しげなグミ入りキャンディ



四角い形が本当に氷みたい。筆者の袋にはキューブ型の「氷あめ」が8個入っていました。





クリアなキャンディからソーダ色が透けて見えてきれい〜! 色は違いますが、なんだかクリオネを連想してしまいました。





キャンディを割ってみると中に入っていたのはグミ! 半透明でなんだか宝石みたいです。



「氷あめ」と「氷グミ」を食べ比べ



パッケージがそっくりの「氷あめ」と「氷グミ」。両方ともソーダ味ですが、「氷あめ」の方は『ひんやりソーダ味』と書かれています。



左:氷あめ/右:氷グミ

どちらもグミを使ったお菓子ではありますが、見た目は全然違いますね。





こちらは「氷グミ」。しずく型の透明なグミにしゃりしゃり結晶コーティングが施されています。





ムニっとしたグミは爽やかなソーダ味。すっきりとした味わいに、シャリシャリ結晶コーティングのシャリっとした食感と甘さがプラスされてクセになりそう。





一方、「氷あめ」を口に入れてみると2cm弱のサイズは思ったより大きい! 「氷グミ」よりも甘酸っぱいソーダの味をはっきり感じます。『ひんやりソーダ味』となっていましたが、冷たく感じることはなかったかも。

しばらく舐めていると中からグミが出てきました。「氷グミ」よりちょっとハードな食感で、あめと一緒に噛むとさらにソーダの味わいが広がります。



長い時間楽しみたい人は「氷あめ」を、グミの食感やすっきりとした味わいを楽しみたい人は「氷グミ」をそれぞれ選ぶといいかもしれません。



ひんやりさせてみた



ひんやりさせて食べたいと思い、「氷あめ」を冷凍庫で1時間ほど冷やしてみました。口の中に入れてみると、本物の氷みたいに冷たい! グミはキャンディの中に入っているので固まらず、食感もそのままに楽しめました。





夏にぴったりな甘酸っぱいソーダ味の「氷あめ」。仕事や勉強の合間にちょっとつまめば、涼しげな見た目も手伝って気分をリフレッシュさせてくれそうですね。



味覚糖 氷あめ ソーダ味
230円(税込248.40円)
https://www.sej.co.jp/



[All photos by Mayumi.W]






https://iemone.jp/article/gourmet/komori_435892/

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