【Netflix】おすすめ『ブラザーズ・サン』あらすじ・キャスト紹介！ミシェル・ヨー主演で1/4配信開始

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【2024年1月4日配信開始／ドラマ『ブラザーズ・サン』の紹介】 多くの方が楽しんでいる動画配信サービス、Netflix〈ネットフリックス〉。イエモネでは、そんなNetflixの数ある作品の中から特におすすめしたいオリジナル作品を、気になる内容とともにお届け。今回は、『ブラザーズ・サンに注目！　気になるあらすじ・キャストを紹介します。



『ブラザーズ・サン』のあらすじは？


https://youtu.be/Z72GpF340w8?si=l6KFtdhyG_z6OzbZ

『ブラザーズ・サン』は、ミシェル・ヨー主演の本格アクション満載のファミリーコメディドラマです。

台北の犯罪組織に所属する男は、謎の敵に家族の命を狙われてしまう。ロサンゼルスで暮らす芯が強い母、そして家族の真実を何も知らない弟を守るべく、男はふたりのもとへ向かう。

Netflix『ブラザーズ・サン』公式リリースより引用

『ブラザーズ・サン』のキャストは？

アイリーン（ミシェル・ヨー）

台湾系アメリカ人で、犯罪一家の母親。抜け目がなく、戦略的で獰猛な女性です。台北を追われることになり、末っ子のブルースとともにロサンゼルスに移り住み、過去との接触を断って新たな人生をスタートさせる。

●主演のミシェル・ヨーは、中国系マレーシア人の女優。1980年代〜90年代前半にかけて、ジャッキー・チェン主演作品をはじめとする香港のアクション映画に多数出演。ハリウッド女優としても活躍した経歴を持ちます。映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』では、ゴールデングローブ賞およびアカデミー賞にて、主演女優賞（アジア系俳優としては初の快挙）を受賞しました。

チャールズ・サン（ジャスティン・チエン）

アイリーンの長男は、子供の頃から暴力的で悪名高き存在。一族の利益を守る冷酷な人物として、台北で話題になります。しかし、そんな彼も、台北からロサンゼルスに旅立つと、環境の変化とともに心境にも変化が生じ始めます。

●ジャスティン・チエンは、台湾出身の俳優。名家出身で、父親は実業家のカール・チエン。祖父は元検察庁長官で、元外務大臣のチエン・フーという驚くべき家柄の4代目です。

ブルース・サン（サム・ソン・リー）

アイリーンの息子。台北で過ごした幼い頃の記憶はありませんが、兄の登場によって、人生が根底から覆されることになります。

●サム・ソン・リーは中国広東省で生まれ、南カリフォルニアで育ちました。現在はカリフォルニア州ロサンゼルスに住んでいます。2021年の映画祭でプレミア上映された『Women Is Losers（原題）』で注目を集めました。

SNSでの反応は？

ミシェル・ヨーの独特の雰囲気が良い

これは新年早々楽しみだ。

え、めちゃくちゃオモロそうやん！！！！

『ブラザーズ・サン』は、2024年1月4日（木）から独占配信スタートです！

https://iemone.jp/article/lifestyle/miyuki_hayashi_460400/