【3COINS（スリコ）】レトロ喫茶気分♪「コーヒー豆型製氷器」でコーヒー氷を作ってみたよ～

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3COINSから、コーヒー豆の形をした氷が作れる「コーヒー豆型製氷器」が新登場！ 3COINSヘビーユーザーだけでなく、普段は3COINSをあまり利用しないという人にも認知されている注目の新商品です。この記事では、おしゃれなコーヒー氷の楽しみ方とともに「コーヒー豆型製氷器」の詳細を紹介します。

注目の新商品「コーヒー豆型製氷器」って？

3COINS「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」（税込 330円） 

「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」は、3COINSのキッチンライン “KITINTO” の新作アイテム。コーヒー豆の形をした製氷器で、氷はもちろん、コーヒーを凍らせればおしゃれなコーヒー氷が作れます。本体にシリコン素材を採用したことで、氷が取り出しやすくなっているのが特徴です。 

「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」 
価格：税込 330円 
サイズ：＜本体＞約高さ2.5×幅11×奥行き21cm 
　　　　＜氷サイズ＞約高さ2.2×幅3×奥行き4.8cm/1個あたり 
耐熱/耐冷温度：200℃/-30℃ 
使用可能：食器洗浄、乾燥機 
使用不可：電子レンジ・オーブン 
素材：シリコーンゴム 
【PAL CLOSET】 

コーヒー氷を作ってみよう♪

コーヒー氷を作るために筆者が用意したのは、市販のコーヒー飲料。急冷させ濃いめに作ったコーヒーを使用するのが一番おいしいのですが、今回は手軽さを優先しました。 

製氷器に注ぐ時の注意点 

満水まで注ぐと溢れてしまったり、氷になる際に膨張したりするのでコーヒーは本体の9分目程度まで注ぎます。自身でコーヒーを作って注ぐ際は、やけどなどの恐れがあるため熱いコーヒーは注がないでください。あとは冷凍庫で氷になるのを待つだけ。冷凍庫では水平を保った状態で凍らせてくださいね。 

おしゃれなコーヒー氷のできあがり！ 

3COINS「コーヒー豆型製氷器」で作ったコーヒー氷

冷凍庫でコーヒーが凍ったら本体から取り出します。本体の底面を押して、氷を押し出すようにすれば簡単に取り出せますよ。氷が張り付いて取り出しにくい場合は、少し室温に置くか外側から水をかけると、氷が少し溶けて取り出しやすくなります。

 

コーヒー氷のメリット 

コーヒー氷はコーヒーそのものが氷になっているので、水で作る氷と違って溶けても味が薄くならないというメリットがあります。おすすめはブラックコーヒーに入れて楽しむコーヒー氷。味が薄くなることなく最後までおいしく飲むことができます。 

牛乳を注げばカフェオレに…… 

牛乳を注げばおしゃれなカフェオレが楽しめます。溶ければ溶けるほど味が濃くなるカフェオレはまるで喫茶店のメニューのよう。氷コーヒーの数や牛乳の量で好みの味に調節できるのもうれしいポイントです。 

3COINSで見つけたおすすめグラス 

3COINS「リムカラーガラスパフェグラス/KITINTO」（税込 550円） 

「コーヒー豆型製氷器/KITINTO」と同日に発売された「リムカラーガラスパフェグラス/KITINTO」を使えば、レトロ喫茶気分を楽しめます。コーヒー氷以外にもクリームソーダやパフェなどをおうちで楽しめるアイテムです。 

「リムカラーガラスパフェグラス／KITINTO」 
価格：税込 550円 
サイズ：約直径7.5×高さ15.5cm 
使用不可：電子レンジ、オーブン、食洗器、乾燥機、熱湯、急冷 
容量：約310ml 
素材：ソーダガラス 
《ご使用上の注意》 
ハンドメイドのため、色味やサイズ、形状、厚み等が異なります。また、気泡などがみられる場合があります。 
【PAL CLOSET】 

SNSでも話題沸騰！ 今しか買えないシーズンアイテム 

SNSでも‟かわいい！” ‟作ってみたい” と、話題の「コーヒー豆型製氷器」。今しか買えない夏季限定のシーズンアイテムなので売り切れてしまうともう出合えない可能性も……。見つけた際は即購入がマストです。 

※使用上の注意をしっかり読んでから使用してください。

※記事内の表示価格は特に記載のない場合、税込み表示価格です。軽減税率の適用により価格が変動する場合もあります。

※情報は2024年6月2日時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

[All Phote by まるやま　ひろこ]

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