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【ロピア限定】焼肉のたれ「肉たらし」!アレンジも楽になる

イエモネ / 2024年12月9日 12時0分

iemone.jp

お肉専門店で品質が高い精肉コーナーを展開する「ロピア」。今回は数ある商品の中から、ロピア限定の焼肉のたれ「肉たらし」をご紹介! 赤の「肉たらし」は、ロピアが販売する4種類の焼肉のたれの中で、一番話題になっている人気商品です。一体どんな商品なのか、実際に試してみました。



「肉たらし」はどんな商品?

ロピア肉たらしの表パッケージ

ロピアオリジナルの焼肉のたれ「肉たらし」は、調味料が販売されているコーナーに陳列されていました。赤い背景に力強い白文字のパッケージのため、売り場でも目をひきます。



焼肉のたれは下記4つのシリーズが登場してますよ。




赤の「肉たらし」

黒の「肉だれ」

緑の「肉おろし」

黄色の「にん肉たらし」


さすがお肉の専門店だけあって、さまざまな焼肉のたれがありますね! 中でも赤の「肉たらし」は、SNS上で注目を集めています。500g入って税込322円と財布にも優しいですよ。



ロピア肉たらしの裏パッケージ

商品名:肉たらし
価格:322円(税込)
内容量:500g
カロリー:152kcal(100g当たり)
[公式HP]



にんにくが香る甘め醤油だれ

ロピア肉たらしを器に注ぎ容器と一緒に並べる

たれを器に注いでみると、とろみが少しかかった醤油ダレにすりごまがたっぷり入っていました。香りは定番の「焼肉のたれ」というのが第一印象。



また、注ぎ口が大きめの仕様になっているためこぼれにくく、扱いやすいというのもポイントが高いです。料理をしながら片手でささっとかけられるのはうれしいですよね。



ロピア肉たらしの注ぎ口を開けてみる

「焼肉のたれ」のみで実食してみました。甘めのある醤油ベースの味で、あとからにんにく味がふんわりと追いかけてきます。ピリッとした辛味はなく、クセもない安心感のある味わいです。肉料理だけでなく、魚料理にもあいそう!



野菜炒めに肉たらしを使ってみた

フライパンに豚バラ肉をのせ、玉ねぎとキャペツを切ったものと一緒に上から見る

続いて野菜炒めの調味料として使ってみました。使った材料は以下の通りです。




豚バラ肉:250〜300g

玉ねぎ:1/2個

キャベツ:1/8個

こめ油:大さじ1杯

塩:ひとつまみ

肉たらし:大さじ2〜3杯


こめ油をフライパンで熱してお肉から炒め、野菜を追加します。野菜が好みの固さになってきたところで、塩と「肉たらし」で味を整えました。



でき上がった野菜炒めは、どこか懐かしく優しい味に仕上がりました!ご飯がすすむようなしっかりした味付けが好みの場合には、さらに「肉たらし」を加えてみてくださいね。



肉たらしを使った野菜炒めと肉たらし

魚料理にも「肉たらし」を試してみました。フライパンでサバの切り身を焼き、最後に肉たらしをかけてからめれば、簡単に照り焼き風に仕上がりますよ!



肉たらしの容器のチャーハンレシピの部分をアップで見る

容器には「肉たらし」を使ったチャーハンのレシピが記載されていました。興味のある方はぜひ試してみてくださいね!



「肉たらし」は万能調味料

ロピア限定商品の「肉たらし」は、肉料理に使えるだけでなく魚や野菜にもあう万能調味料でした。味付けに困ったときや、手軽に調理したいときの強い味方となってくれますよ!



[All Photo By Kiki]



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