マスクポーチは抗菌・・・いや、菌の活動を抑える「制菌」の時代になった!
イエモネ / 2020年7月8日 20時0分
ここ数カ月で、マスクをする生活がすっかり当たり前になった私たち。でも、食事や何かしらの理由でマスクを取らなくてはいけないとき、外したマスクはどうしていますか?持ち歩くときはどうしていますか? ジッパー付きの袋などに入れて持ち歩いたり、マスクケースを使っている人も多いかもしれません。でも、雑菌が増殖するこの時期、本当にそれでいいのでしょうか。抗菌・・・ではなく、菌の活動を押さえる「制菌」できるマスクポーチがありますよ!
マスクは仕事や外出時の必需品。でも、マスクを運ぶためのポーチやケースは、まだ、当たり前ではないのかもしれません。もし、マスクを持ち運ぶ方法がまだ決まっていないなら、「"抗菌よりすごい"菌の活動を抑える制菌マスクポーチ」はいかがでしょう。
マスクから感染の可能性も
食事のときにはマスクを外すことになりますが、外したマスクはどこに置いていますか?
菌やウィルスはマスクの表面に付着するため、そのままテーブルにマスクを置いてしまうと、そのまま拡散させてしまう可能性があります。
プラスチックやステンレスの上では、2~3日間生存する可能性があるため、自分自身が感染するかもしれないというだけでなく、不特定多数の人を感染リスクにさらしてしまうことも考えられます。
そこで、マスクの菌の活動を抑えられるマスクポーチを使ってみるといいかも。
「菌をブロッキング!抗菌よりすごい"制菌"マスクポーチ」の3つの特徴
制菌加工生地 MAKSPEC が採用されています。
マスクポーチには制菌加工生地「MAKSPEC®」が採用されています。この生地には「制菌性」「安全性」「耐久性」の3つの特徴があります。
制菌性
「抗菌」は表面上の細菌の増殖を抑制しますが、菌が付着した場合は少しずつ増殖してしまいます。一方、「制菌」とは、「抗菌」よりも強い働きを持ち、細菌の活動を抑えて増殖を防ぐ加工がされています。
安全性
繊維評価技術協議会により定められた、繊維の機能加工・素材の性能と安全性を認証する
「SEK基準」をクリアした東レの制菌加工生地MAKSPECが採用されています。
MAKSPECは、繊維上の黄色ブドウ球菌、肺炎桿菌、緑膿菌、大腸菌について制菌効果を発揮するそうです。
SEKマーク製品は「抗菌・防臭効果」「効果の耐久性」「加工の安全性」を保証されているもので、その規格を満たした製品に対してのみ与えられる認証マークは安心・安全であることがわかりますね。
耐久性
何度でも洗えるから、繰り返し使える洗濯にも対応します。
洗濯機で洗えます。
使いやすい設計
マスクポーチは使いやすさも考えられています。
バッグやポケットにも入れやすい、軽量・薄型で、使用中のマスクと新しいマスクは分けて収納することができるようになっています。
サイズは、横約12×高さ約20×奥行き約1.5cmです。
また、カラビナ付きで、バッグやベルトループに取り付け、便利に持ち運びすることができます。
カラーバリエーションは、Black、Gray、Navy、Orange、Black & White(Hickory denim)、 Greenの6色です。
商品名:「菌をブロッキング!抗菌よりすごい"制菌"マスクポーチ」
価格:1,800円
URL>>> https://camp-fire.jp/projects/view/289795
ウィルスや菌をうつさない、うつされないためにも、まだしばらくマスク時代を続けていく必要がありそうですね。
今は夏用のマスクを探しが重要課題。
そして、同じくマスクを持ち歩くポーチも探しておきましょう!
除菌じゃなくて・・・「制菌」できるマスクポーチ。
これ、なくてはならない存在になるかも!
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