静かな山懐に佇む「野沢グランドホテル」で2種類の源泉掛け流しを楽しむ

IGNITE / 2017年10月12日 23時0分

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長野県下高井郡にある野沢温泉は地元の湯仲間という制度によって管理される共同浴場の外湯めぐりが楽しめる温泉地。ホテルや温泉旅館も多数存在し、四季を通じてさまざまな体験ができる。

今回は野沢温泉を代表する2種類の名湯をかけ流す浴場を擁する「野沢グランドホテル」を紹介しよう。

野沢グランドホテルは温泉街を望む静寂な高台に佇む4階建てのホテル。

客室はバストイレ付の全29室。標準客室・ロータイプベッドのツインルーム・ツインルーム・特別室・6帖とツインの露天風呂付き客室・10帖とツインの露天風呂付き客室の6タイプが揃う。

宿泊した部屋は露天風呂付き客室。畳敷きの和の空間と板張りのローベッドの寝室とが融合した落ち着く客室。

窓からはホテルのプール越しに秋には紅葉の始まった山が望める。

客室の露天風呂は麻釜(おがま)源泉の温泉の掛け流し。

大浴場は異なる源泉から温泉を引く展望大浴場と展望露天風呂の2か所。

展望大浴場は野沢温泉のシンボル的な存在の麻釜源泉からの温泉を引く。広い浴槽のほか、源泉を掛け流しにする「熱湯」と横になってリラックスできる「寝湯」を用意。洗い場は畳敷きにリニューアルされ、滑りにくくふわりと柔らかい感触。

展望露天風呂は大浴場よりさらにエレベーターで上階へ上がり渡り廊下を行った先に。

展望露天風呂に注がれる温泉は「天下の名湯」と言われる真湯源泉から引かれ、湯の華が舞う温泉らしい温泉。

日々の気象条件により、乳白色・エメラルドグリーン・無色透明などに変色することから、「五色の湯」とも言われる。

温泉に浸かりながら山に囲まれた温泉街を見下ろすことができる絶景の露天風呂だ。

メインダイニングでいただく朝食は北信濃の地場産の野菜と料理長の手作り料理のビュッフェ。品数も豊富で小鉢の並ぶテーブルは圧巻。

新鮮な野菜サラダや自家製の手作りジャム、おやき、野沢菜キムチ、野沢菜のわさび漬けなど郷土色の濃い料理も旅人にうれしい。

住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8888番地

野沢グランドホテル 公式サイト:http://www.nozawagrand.com/

(小椚萌香)

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