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お箸で食べるフレンチご飯で「秋のフレンチ鍋」を満喫

IGNITE / 2017年11月2日 19時0分

お箸で食べるフレンチご飯で「秋のフレンチ鍋」を満喫

日増しに寒さが増してくる秋、そろそろ「鍋」が恋しくなる季節だ。旬の和食材や出汁を素材とし、フレンチの技法を駆使したちょっとお洒落でお箸で食べる「フレンチごはん西麻布GINA」は、11月6日(月)から18日(土)までの期間限定で「秋のフレンチ鍋コース」(9800円・税サ別)を提供する。

2種類から選べるフレンチ鍋をメインに、前菜の盛り合わせからデザートまでを、独特のフレンチごはんにアレンジした全5品の特別コースだ。関東ではほとんど口にすることができないシェフいち押しの長萩和牛をはじめ、伊勢エビ、ポルチーニ茸、トリュフなど旬の食材を豊富に使用。和のテイストにフレンチの技法を取り入れた贅沢極まりない鍋を堪能できる。

「伊勢海老の出汁薫るずわい蟹とポルチーニ茸 クリーミー味噌仕立て」は、伊勢海老の頭から出汁を取り生クリーム、西京味噌を合わせた香りと深い味わいの絶品スープが決め手。ズワイ蟹、ポルチーニ茸、焼き伊勢海老が絶妙のバランスで味わえる贅沢な鍋だ。

「長萩和牛肩ロースと黒トリュフ コンソメスープすきやき仕立て」は、山口県の長萩和牛をふんだんに使ったすき焼き風の鍋。牛筋から丹念にコンソメスープをとり醤油と合わせ、脂身、肩ロースにフランス産トリュフ、地鶏の温泉玉子がそれぞれの味を生かした鍋となっている。

これらの鍋にアワビやフカヒレなどのトッピングも追加できさらに豪華な鍋が堪能できる。いずれも最後は贅沢に出汁が滲み出た極上のスープで仕立てるリゾットで締めたい。

今年の秋はシンプルながらも重厚感のある落ち着いた部屋で、贅沢極まりないフレンチごはん「秋のフレンチ鍋」を存分に堪能して見てはいかが。

ホームページ http://gina.tokyo

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