ブルガリ、“蛇”にまつわる巡回展「荒木飛呂彦」による唯一無二の作品も展示

展示では、トゥボガス技法による初期の様式的な作品から、ゴールドのうろこやマルチカラーのエナメルを施したより写実的な作品まで、幅広く揃えている。また、ホワイトゴールドにレッドのコーラルビーズ、エメラルド、オニキス、ダイヤモンドをあしらった華麗なネックレスなど、東京での展示に向けて特別にデザインされたジュエリークリエーションもディスプレイされる。

このほかにも、特設サイトのウェブアプリを使って、セルペンティのクリエーションをデザインし、展覧会場にて投影することができる。さらに、会場に隠された蛇の芸術作品を拡張現実体験を通じて発見することで、インタラクティブな展示も楽しめるなど、さまざまなコンテンツを用意。

開催中、展覧会会場内にブルガリのカフェも特別に登場し、ドリンクとともに特別フレーバーのチョコレートなども味わえるので、こちらもあわせてチェックしてみて。

■『セルペンティフォーム』展覧会 – ブルガリ
https://www.serpentiform.bulgari.com/ja/intro