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電動ハイブリッドバイク「Airwheel R6」が人気沸騰中!!

IGNITE / 2018年1月25日 19時0分

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家から会社まで、フレッシュな気持ちで通勤したいもの。しかし、満員電車やバスなど、ラッシュ時の通勤はストレスのもと。遅刻しないように電車を乗らなければならないし、残業のせいで終電を逃す際はタクシーに乗るしかないし、交通費は意外に高くつく……。

そんな悩みに応えてくれるのが、自動伸縮できて、1台3役、縦横無尽な電動ハイブリッドバイク「Airwheel R6」。


ハイブリッドバイクという名前の通り、バイクと自転車の両者を掛け合わせたR6は、自転車モード、モペットモード、電動バイクモードの3モード制御になっている。ボタン1つで自動伸縮機能が付いていて、男女問わず誰でも扱いやすく、収納にも便利。専用メーターを搭載して、走行距離、バッテリー残量など、走行に必要な情報も一目で分かる。

また、走行路に合わせて快適に変速が可能。坂道を上る時は、ペダルを漕ぎながらロスなく推進力に変わり、ばっちりアシスト。電動バイクモードを利用すれば、最高時速は27km/h、漕がずに軽快な走行を楽しめる。

バッテリーは大容量なため、電動バイクモードで走行の場合、1日に7キロ以内利用するならば、平日(5日間)は充電しなくても大丈夫そう。バッテリー残量ゼロの状態から満充電になるまでは約4時間。充電し忘れが心配な人にも最適だと言えるだろう。

一般的な電動ハイブリッド自転車は車体が大きくて、重量が重く、折りたたみも面倒だというデメリットがあるが、R6はこれらの問題を解消。

工具不要でワンタッチだけでフレームが自動で伸縮できるというR6のオリジナルな仕様が非常に注目を集めている。軽量アルミを採用することで約19.2kgの車重は女性にもより楽に移動できるはず。

さらに、折りたたむと0.27㎥のミニボディになり、省スペースに収納可能。車のトランクに積み込んで旅行先でも行動範囲が広がりそう。

価格も約10万円とお手頃だ。

4月下旬に支援者への発送が始まるR6。春風を浴びながら、日々の移動を楽しもう! もっと詳しく知りたい人は、こちら( https://greenfunding.jp/lab/projects/2090 )から。

※R6はアクセル付きの電動自転車として、道路交通法によって公道走行する場合は、原付免許もナンバー登録もヘルメットも必要。

(R.Hirashima)

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