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究極のヴィンテージ・ジーンズ「カイハラ茶綿デニムプロジェクト」初回限定400本!

IGNITE / 2018年1月20日 14時0分

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世界屈指のデニム生地メーカーから、気になるジーンズが登場。

「日本」をテーマにした珠玉の逸品のみを取り扱う「藤巻百貨店」は、世界トップクラスのデニムメーカー「カイハラ」とコラボし、【KAIHARA】「茶綿デニム」ジーンズと【KAIHARA】「白綿デニム」ジーンズを、初回限定 各200本を、1月12日より藤巻百貨店独占でECサイトで販売中だ。

「カイハラ茶綿デニムプロジェクト」から、ついに究極のヴィンテージ・ジーンズが登場。かつて使われていた「茶綿デニム」をカイハラが世界に誇る独自技術で開発。

【KAIHARA】「茶綿デニム」ジーンズ  B 011801モデル
■23,000円(税抜)
http://fujimaki-select.com/item/293_0004.html

【KAIHARA】「白綿デニム」ジーンズ W 011801モデル
■18,000円(税抜)
http://fujimaki-select.com/item/293_0005.html

【Bofore】

【After】

■デニム界の巨人 世界の「カイハラ」
「カイハラ」は、広島県・福山市を拠点としている世界屈指のデニム生地メーカー。数々の海外のハイブランドからも指定を受け、世界にその名をとどろかせている。
世界でも稀なデニムの一貫生産体制を確立。「安定した品質」と「新たな生地を生み出す開発力」は国内外で高く評価されている。

■カイハラ独自の「茶綿デニム」が切り拓く新たなヴィンテージスタイル

ワークウェアとして誕生し、ファッションアイテムとして愛されるようになったデニムは、味わい深いインディゴブルー、ムラのあるラフな風合い、そして長くはき込むことで現れる美しい色落ちが魅力。

中でも、多くの人を魅了しているヴィンテージデニムは、粗く素朴な作りと共に「ヴィンテージ特有の味わい」で人気。その特有の味わいの要因は、現代の通常のデニムには真っ白な綿が原料として使われるのに対して、かつては「茶色く色づいた綿」が使われていたことにある。そんな中、カイハラは専務の貝原淳之氏を筆頭に、かつてヴィンテージデニムで使われていた素材である“茶綿”を採用した生地を独自開発し、これまでにない色合いをたたえたデニム生地を生み出すことに成功。

そして、カイハラと親交の深い俳優・クリエイターの井浦新氏とともに、茶綿の魅力を伝える「カイハラ茶綿デニムプロジェクト」を水面下でスタート。その一環として、茶綿の魅力を存分に生かしたついに完成させたのが今回の「究極のジーンズ」となる。

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