日本の伝統と革新「SANYO COAT POPUP STORE」開催
IGNITE / 2018年1月30日 17時0分
寒い冬の外出に欠かせないのがコート。冬のファションアイテムとしても貴重な役割を果たしている。
「いいものを永く大切に使う文化」を発信し、日本製にこだわり70年の歴史を綴ってきたコートブランドの「サンヨー」が「変わるものと変わらないもの」をテーマに、GINZA SIX4階フロアにて、2月25日(日)まで「SANYO COAT POPUP STORE」を開催している。
同企画は、プラントハンター西畠清順氏が「人の心に植物を植える」をスローガンに立ち上げた「そら植物園」とのコラボレーションで、植物を使用した日本古来の歴史を感じさせる特別な空間演出となっている。
「日本における匠の技に拘ったものづくり」を集結させたコートとして多くの支持を得ている「100年コート」。「世代を越えて永く愛される」をテーマに、修理や付属品・裏地の取り換えなども受け付けお客様との繋がりを大切にしている。
1946年、防空暗幕で国産レインコート第一号を作って以来70年超、コート専業ブランドとしてコートをつくり続けてきた「サンヨー」。その歴史の中で1967年には、「サンヨー」とは別に新たなデザインを提案した「BLUEFLAG(ブルーフラッグ)」というラインを発表。
「BLUEFLAG+kiminori morishita(ブルーフラッグ+キミノリモリシタ)」は、「kiminori morishita(キミノリ モリシタ)」や「08sircus(08サーカス)」を手掛けるデザイナー森下公則(もりしたきみのり)氏とのコラボレーションによるカプセルコレクション。当商品は、世界に誇る技術をもったコート専業の自社工場のサンヨーソーイング青森で縫製され、「サンヨー」のもつ歴史や技術と森下氏のもつ感性や経験が化学反応を起こし、「伝統と革新」を体現する商品となっている。
2017秋冬に販売を開始した「BLUEFLAG+kiminori morishita」は、2月1日(木)より2018春夏コレクションとして先行販売開始する。
2018年春夏コレクション 「BLUEFLAG+kiminori morishita」
70年の歴史を誇る日本の匠の技を集結した「100年コート」をはじめ、革新的デザインの「BLUEFLAG+kiminori morishita」など、コートブランド「サンヨー」の独特の世界観を、日本の技術力とともに体感してみたい。
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