春から初夏の味覚たっぷり!【トゥールダルジャン 東京】
IGNITE / 2018年4月17日 19時0分
いよいよ春爛漫! パリのエスプリ(真髄、精神)を日本に伝え、フランス料理の食文化を通じ日本とフランスの架け橋としての役割を担ってき「トゥールダルジャン 東京」では、『エスプリ ドゥ パリ ESPRIT de PARIS』と題したディナーを4月25日~5月29日、ランチを4月27日~5月6日の期間限定で提供する。
初夏を迎えようとする季節、フランスの都パリは、色とりどりの花や若葉の新緑が美しい季節を迎える。日本と同じように、四季の移ろいのあるパリだが、春はもっとも美しく “パリらしい”季節といえる。
そんなパリに、400余年の間歴史を紡いできた「トゥールダルジャン」の唯一の支店である「トゥールダルジャン 東京」が、フランス各地から届く素材を用い、エグゼクティブシェフ ルノー・オージエが5月のパリに想いを馳せつくり上げた料理を提供。
■「春告げ魚」に希少な高級茸など、春爛漫の旬素材
桜のチップでスモークした“マテ貝”とやさしい味わいが特徴の“行者ニンニク”を合わせた前菜や、「春告げ魚」とも呼ばれる“メバル”をクリーミーな“クレソン”のソースと合わせた魚料理なども。
食通に愛される薫り高い高級茸・モリーユ茸と共に、ジュラ地方の黄ワイン “ヴァンジョーヌ”のソースで味わうフォアグラのソテーなど、春の味覚を存分に楽しむことができる新作料理を用意。
フランスの春の代名詞“ホワイトアスパラガス”も、旬が終わるまでの期間限定で提供する。
■名物の鴨料理は、かつて“皇帝のハーブ”と呼ばれたマジョラムとともに。
ほかにも、伝統メニューである幼鴨のローストの新作は、旬の素材である、蕪とそら豆のカネロニ仕立てを添え、古くから“幸福”や“長寿”を象徴するハーブ“マジョラム”のソース仕立てに。
ぜひパリの春を味わいたい。
(Takako.S)
トゥールダルジャン 東京 『エスプリ ドゥ パリ ESPRIT de PARIS』
ディナー:http://tourdargent.jp/news/menu/dinner_course/1011
ランチ:http://tourdargent.jp/news/menu/lunch_course/1013
この記事に関連するニュース
-
人気イタリアンレストランが新たな挑戦!厳選したお肉で魅せる極上メニューのご紹介/「Azzurro520 代々木 ほぼ新宿のれん街」
PR TIMES / 2025年1月10日 10時45分
-
【期間限定】小林圭シェフが料理監修を務める 映画『グランメゾン・パリ』公開を記念した特別メニューがKEI Colleciton PARIS にて2025年1月16日より登場
PR TIMES / 2024年12月30日 15時45分
-
オリエンタルホテルズ&リゾーツ4施設でいちご食べ放題などが楽しめる「春爛漫!旬のいちごフェア」開催
マイナビニュース / 2024年12月23日 14時45分
-
【ホテルニューオータニ博多】九州初!「トゥールダルジャン 東京」フェア 2日間開催決定
PR TIMES / 2024年12月20日 15時45分
-
<オリエンタルホテルズ&リゾーツ施設横断フェア第10弾>定番スイーツから斬新なお食事メニューまで旬のいちごを大満喫!「春爛漫!旬のいちごフェア」開催
PR TIMES / 2024年12月20日 12時45分
ランキング
-
1天正遣欧使節・千々石ミゲルの墓、長崎県諫早市の文化財に…ミカン畑での墓石発見から20年
読売新聞 / 2025年1月15日 17時0分
-
2高齢者は「体重」が重要…標準を下回ると死亡リスクが急上昇
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月15日 9時26分
-
3芸能人なぜ呼び捨て?「日本語呼び方ルール」の謎 日鉄会長の「バイデン呼び」は実際に失礼なのか
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 9時20分
-
4スニーカーのインソールを変えるだけで「靴の機能は劇的にアップ」する。“初心者が買うべき”一足とは
日刊SPA! / 2025年1月15日 15時51分
-
5「室内寒暖差がつらい…」その要因と対策が明らかに! - 三菱電機が紹介
マイナビニュース / 2025年1月14日 16時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください