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琵琶湖マリオットホテルのプラネタリウムでロマンチックなひとときを

IGNITE / 2018年5月19日 19時0分

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琵琶湖のほとりに建つ琵琶湖マリオットホテル。

湖をイメージしてデザインされた全274室の客室は、全室にシモンズ社のベッドを備え、快適で機能的な空間が広がる。

ホテル併設のプラネタリウム「デジタルスタードーム ほたる」は席数166、ドーム径は18mあり、美しい星空を投映できる光学式プラネタリウムと宇宙空間を視点移動可能なデジタル式プラネタリウムの統合システムを導入。

従来の星空だけでなく、最新の4K映像プロジェクターを使うことで、継ぎ目のない迫力のフルカラーデジタル映像をドームスクリーン全天周に投影することができる。

ヴァイオリニスト・葉加瀬太郎が奏でる名曲とともに美しい尊い地球を感じる体験「Feel the Earth ~Music by 葉加瀬太郎~」など数種類を上映中。

琵琶湖マリオットホテルでは8月31日(金)まで、プラネタリウムの鑑賞券と限定オリジナルカクテルがセットとなった宿泊プラン「Cosmos(コスモス)」を発売。

このプランでは、ホテルでの宿泊と朝食、プラネタリウム「デジタルスタードーム ほたる」の鑑賞券に加え、本プラン限定特典として琵琶湖の夜空をイメージしたオリジナルカクテルが楽しめる。

客室はシンプルな中にもあたたかみが感じられる設計のスーペリアルームを用意。

プラン限定オリジナルカクテル「Moon Light」は夜の琵琶湖に浮かぶ月と星空をイメージしたカクテル。

グラスのエッジのレモンは湖上に輝く月を、グラスの中の金粉は夜空に瞬く星を彷彿とさる。レモンの爽やかな味わいが、口の中に広がる一杯。

滞在中の好きな時間(11:00~22:00)に、ホテル最上階のレストラン「Grill & Dining G(グリル アンド ダイニング ジー)」にて楽しめる。

翌朝はホテル最上階のレストランで、ゆったりとした時が流れるなか窓一面に広がる雄大な琵琶湖を望みながらブッフェスタイルの朝食を。

世界中で愛されるマリオットのインターナショナルなおもてなしとともに、プラネタリウムの夕べと都会の喧騒から離れたリゾートデスティネーション・琵琶湖での休日を楽んでみては。

琵琶湖マリオットホテル 公式サイト:http://www.biwako-marriott.com/

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