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シンプルを極めた極薄の財布「dünn wing wallet series」登場

IGNITE / 2018年6月15日 18時0分

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財布というのは、毎日使うだけに見た目も使い勝手も大切なもの。

ドイツ語で「薄い」という意味の言葉に由来するレザーブランド「dünn(デュン)」から、カードとお札に特化した極薄の財布「dünn wing wallet series(デュン ウィングウォレット シリーズ)」が登場。

クラウドファンディング「MAKUAKE」にて先行発売を開始しているので、父の日の贈り物にもぜひ。


■携帯性に優れた財布
革は約0.5mmと極薄。革の表面である銀面を残すことで、上質な手触りと耐久性を残しながらも、薄くて軽いのだ。

■誰でも使いやすいデザイン
構造をシンプルにすることで、誰が見てもぱっと使い方をイメージしやすくしている。
カードの出し入れがしやすい角度になるよう深さを調整。

■タイトでも使いやすいお札入れ
タイトなサイズ感だが、dünnレザーはしなやかで柔らかいため、大きく開きやすく使いやすい。

■最小限に
「dünn coin & cardcase」に小銭やカード、鍵などを収納して一緒に持ち歩けば、ミニマリストにおすすめの極小、極薄財布セットが完成!

■しなやかでカラフル、彩り豊な「Wert」
クロム鞣しの「Wert(ヴェールト)」は、ドイツ語で「価値」という意味。その名の通り、しなやかで丈夫、手触りが良く発色も美しい、バランスが良い非常に優秀な革だ。

原皮には北米産の上質なデイリーステア(成牛)を採用。鞣し工程の際に、天然と合成の染料を絶妙に配合しながら薄く何度も塗り重ねることで、割れたり剥がれたりしにくいしなやかで丈夫な革が誕生する。加工工程で鉛を使用しない「鉛フリー」仕上げ。

■絹のような革と、共に時を刻む「Altern」
タンニン鞣しの「Altern(アルテルン)」は、ドイツ語で「エイジング」という意味。貴重なキップレザー(仔牛)を採用し、まるで絹のような手触りと美しさを表現。天然染料による鞣加工は、素材を感じ、使い込んでいくことによるエイジングを楽しんでいくことができる。

オランダ産の原皮は、顔料を使わないアニリン仕上げ。透明感のある塗膜で仕上げており、革本来の銀面の特長が生かされた美しい仕上げとなっている。

■dünn 3wings wallet
手の中にすっぽりと収まるサイズ感、カード3枚とお札入れがついた3つ折り財布。

・Wert Model
サイズ(mm):94×69×6
重さ:25g
販売予定価格:8,424円(税込)
カラー:4種類

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