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ロシア空軍が使用していたアビエーションウォッチ「AVIATOR」が本格上陸。

IGNITE / 2018年7月19日 20時0分

写真

機能性を求める時計マニアにお勧めしたい逸品が登場。

ANDOROSが取り扱うロシア創業、現スイスメイドの腕時計ブランドAVIATOR(アビエイター)が本格上陸する。

V.2.25.8.172.5 レザーストラップバージョン

時計ブランド「AVIATOR(アビエイター)」は、人類の飛行へのスピリットに敬意を表し誕生した。大空への開拓者たちの決して妥協しないモノ作りのマインドを受け継ぎ、多くの人に感動を提供していく。

ロシア空軍選抜アクロバットチームSWIFT(スイフト)のパイロットが製品開発にたずさわり極限状況でのテスト飛行を行ってる本格派アビエーションウォッチだ。

プロフェッショナル向きに作られた時計ブランドAVIATOR“アビエイター”の各時計は、最も信頼できるスイスムーブメントを搭載し、最高品質の仕上げ、そして非常に耐久性の高い素材でスイスで製造。

スイス、ジュラ地方の文化的な中心地であるポラントリューの町で、研究開発、リペア、部品の組み立て、厳しい品質テストなど、すべての時計製造を行っている。
AVIATOR“アビエイター”は、芸術と情熱を組み合わせた時計として表現されている。

<Airacobra(エアラコブラ) >
アビエイターのモデル名は、有名な飛行機に由来している。
エアラコブラは1940年代の最高傑作の1つであり、特に効果的な地上攻撃能力を備えており、歩兵にとっても重要な機体だった。 そしてパイロットがミッションの不可欠な装備の一部として時計を受け取るようになった。

<Airacobra P45 Chorno(エアラコブラ P45 クロノ)>

45mmの直径と大きめのスクリューバックのこの時計は、頑丈な外観と心地の良い手触りを実現している。
もう一つの特長は、リベット留めされた金属板を使用し、センターにサンドブラスト加工を施したケースバックだ。 洗練された機能美を持ち合わせた美しいこのモデルは、あらゆる環境で使用できる多目的ツールといえるだろう。

視認性の高いダイヤルを併せ持ち、ストライプの2トーンで強調された4時位置のデイトウインドウ。
放射状仕上げのクロノグラフサブダイヤルなど細部にまでこだわっている。

シンプルでありながら印象的なデザインは、スーツからカジュアルまでシーンを選ばない。
厚いグローブでも時間設定ができるリューズも機能的で目を引くデザインの1つ。

              V.2.25.8.172.5 レザーストラップバージョン

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