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新型「ES」や「UX」をいち早く体感! レクサスの今と近未来を満喫しよう

IGNITE / 2018年8月20日 23時4分

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レクサスがこの秋、一般向けの特別な試乗イベントを予定している。参加者は自らステアリングを握り、フラッグシップの「LS」や「LC」、高性能セダンの「GS F」、売れ筋SUVの「NX」など、ほぼオールラインアップを一般道で走らせることができる。

さらには、2018年内にデビューする注目のニューモデル(しかも2車種)をいち早く体感できるようだ。

関東・関西でそれぞれ2日間にわたって開催される『レクサス DRIVING EXPERIENCE 2018』は、レクサスのほぼオールラインアップとその世界観を存分に楽しめるイベントとして準備が進められている。

参加者は様々なモデルを次々に乗り比べることで、乗り味の違いを体感すると同時に、ブランド全体に流れるDNAに触れることができる。そのほか、レクサスの最新テクノロジーや世界観を表現したドリンク&フードも楽しめるようだ。

そして、秋以降にデビューするアッパーミドルセダンの新型「ES(プロトタイプ)」、コンパクトSUVの新型「UX」をいち早く体感できることも大きな魅力になるだろう。

1989年に初代モデルが登場した「ES」は、アメリカをはじめとした多くの国々でレクサスの歴史を築いてきたモデル。新型では、新世代のGA-Kプラットフォームを採用し、ESの原点といえる「上質な快適性」をさらに進化させたという。

ボディサイズは全長4,975×全幅1,865×全高1,445mm(海外仕様)。駆動方式はFFで、2.5Lのハイブリッドシステムや第2世代の「レクサス セーフティ システム+」などを採用する。

そして、レクサスSUVファミリーの末弟となる「UX」は、「Creative Urban Explorer」をコンセプトとした都会派SUV。低重心なプロポーションや大径タイヤが、俊敏な走りを予感させる。

ボディサイズは全長4,495×全幅1,840×全高1,520mm。パワートレーンには2.0Lの直噴エンジンと、2.0Lのハイブリッドシステムの2種類が用意される。

どちらも実際に走らせることはできないようだが、ショールームではなく太陽の下でデザインや塗装のクオリティを見たり、内装の質感やシートの座り心地などをいち早くチェックできるのは有意義だろう。さらなる詳細と応募はオフィシャルサイトから!

■レクサス DRIVING EXPERIENCE 2018
・開催日
関東(大磯ロングビーチ特設会場):10月19日(金)・20日(土)
関西(泉大津フェニックス特設会場):11月3日(土)・4日(日)

・応募期間
8月10日(金)- 9月2日(日)

・当選組数
合計160組さま(当選者1名につき同伴者1名まで可)

(zlatan)

画像元:LEXUS

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