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家族や仲間たちと非日常へ! ディスカバリー2019年モデルのサポート機能が人にやさしい

IGNITE / 2018年11月23日 8時0分

家族や仲間たちと非日常へ! ディスカバリー2019年モデルのサポート機能が人にやさしい

家族や仲間を乗せている時の方が、ひとりだけの時よりも丁寧に運転する。そういう方は多いだろう。交通の流れを先読みした的確な判断、加減速の少なさ、ショックのないブレーキなどは、テクニック云々はともかく、同乗者への思いやりの現れでもある。

11月16日から受注が始まった「ディスカバリー」の2019年モデルは、そうしたドライバーをサポートする機能がさらに充実している。

2019年モデルのディスカバリーでは、緊急時の自動ブレーキをはじめ、ACCやレーンキープアシスト、ブラインドスポットアシスト、360度パーキングエイド&パークアシストなどをすべて標準装備。また、今回から新たに加わった機能も、人へのやさしさに溢れている。

まず、制限速度などの標識情報をディスプレイに表示する「トラフィック・サイン・レコグニション」が、スムーズかつセーフティな運転をサポート。

そして、後席から人が降りる際に、接近するクルマや自転車を検知して注意を促す「クリアエグジット・モニター」が、同乗者を危険から遠ざけてくれる。後席はそもそも運転したことがないという人が乗るケースも多いだけに、後方への注意が散漫になりがち。この機能があれば、ふと気が緩んだときのアクシデントも避けられるはずだ。

搭載するエンジンは、スーパーチャージャー付の3.0L・V6ガソリン(340ps/450Nm)もしくは3.0L・V6ターボディーゼル(258ps/600Nm)から選択。足回りには信頼の4WDシステムや電子制御のエアサスを採用し、オンロードから悪路まで快適な乗り味を届ける。

この2019年モデルの導入に合わせ、40台限定の特別仕様車も導入された。こちらの「GO-OUT エディション」では、家族や仲間と冒険に出かけ(GO-OUT)たくなる装備がさらに充実している。

ベース車はディーゼル仕様の「HSE」。ここに7席の設定をリモート操作できる「リモート・インテリジェント・シートフォールド」をはじめ、寒い季節や寒冷地のドライブで快適性を高めるヒーテッド・ステアリングホイールやヒートシーター、パノラミックルーフ、ルーフレールなど、アクティブなライフスタイルに応える装備が奢られた。

■グレードならびに価格
・ガソリン仕様
ディスカバリー HSE=850万9,000円
ディスカバリー HSE ラグジュアリー=973万3,000円

・ディーゼル仕様
ディスカバリー HSE=870万9,000円
ディスカバリー HSE ラグジュアリー=993万3,000円
ディスカバリー GO-OUT エディション=949万9,000円

(zlatan)

画像元:ジャガー・ランドローバー・ジャパン

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