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猫専用こたつ付きみかん「猫と、こたつと、思い出みかん」で保護猫活動の支援を!

IGNITE / 2019年1月10日 11時0分

猫専用こたつ付きみかん「猫と、こたつと、思い出みかん」で保護猫活動の支援を!

冬といえば、こたつで温まっている猫を見ていると幸せになる。

そんな猫とこたつを写真に撮って、保護猫活動の支援ができるキャンペーンが実施中!

■猫専用のこたつ?!
和歌山のネットショップ「チキンナカタ」は、店主が猫好きであったことから、ネコ好きのためのみかんがあってもよいのではないかという想いで企画。

みかん箱はギフトにも喜ばれそうな”原稿用紙”のデザインで、中には甘くてコクのある和歌山みかん5kgと、段ボール製の「猫用こたつ」が。

猫とこたつ、そしてみかんは日本の冬の風物詩であることから「猫と、こたつと、思い出みかん」という、和歌山を舞台とした一冊のライトノベルに見立てた商品だ。

■可愛く撮って支援
日本初となる猫専用こたつ付きみかん「猫と、こたつと、思い出みかん」のキャンペーンとして、”猫とこたつ”の写真をSNSに投稿すると保護猫活動の支援となる「ネコ助けフォトコンテスト」を1月12日(土)23時59分まで開催中。

SNSへ1投稿につき2円が保護猫活動の支援金になる。

■参加方法
フォトコンテストは、猫とこたつ(または猫とこたつとみかん)が一緒に写っている写真を撮影して、InstagramまたはTwitterでハッシュタグ「#猫とこたつと思い出みかん」をつけて投稿。

1投稿につき2円が保護猫活動の支援金として、保護猫カフェ「ネコリパブリック」へ寄付される(本商品の売り上げの2%も寄付)。

もっとも写真にネコ愛を感じた優勝者1名には、和歌山みかん222(にゃん・にゃん・にゃん)個が贈呈される。

なお猫と一緒に撮影するこたつの写真は、本商品に付属している段ボール製のコタツでも、おうちのコタツでも大丈夫。

日本の冬の風物詩といえる「こたつ猫」の写真はどれも幸せにあふれ、眺めているだけでもハッピーであたたかい気持ちになる。

和歌山の農家に貢献しながら、全国のネコ好きに喜んでもらうだけでなく、恵まれない猫たちのためになるユニークな活動を応援したい。

※和歌山みかんのシーズンの都合上、在庫がなくなりしだい販売終了
「猫と、こたつと、思い出みかん」URL:https://item.rakuten.co.jp/chicken-nakata/10001438/

(田原昌)

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