新型「BMW 3シリーズ」に、売れ筋のディーゼルがいよいよ追加

IGNITE / 2019年6月5日 21時0分

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新型「BMW 3シリーズ」のモデルラインナップが強化された。今年3月の発売時はガソリン仕様の「320i」と「330i」でスタートしていたが、5月24日からはディーゼル、プラグインハイブリッド、そして高性能ガソリンをラインナップに加えて選択肢を大きく広げている。

7年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型3シリーズは、1975年の初代から数えて7世代目。シャシーから一新し、ボディを拡大しながらも約55kgもの軽量化を実現するなど、プレミアムスポーツセダンの代表格として走りを進化させている。

また、日本初導入の3眼カメラ(長距離・中距離・周辺監視)による高度な運転支援システムもすべてのグレードで標準装備する。

今回は売れ筋のディーゼル、情熱と冷静を融合したプラグインハイブリッド、そして獰猛な高性能ガソリンを追加した。納車はいずれも9月上旬から始まる。

まずディーゼルの「320d xDrive」は、BMWとして初めて低回転域と高回転域で切り替わる2ステージターボを採用した2.0Lのディーゼルターボ(190ps/400Nm)を搭載する。

組み合わせる「xDrive(四輪駆動システム)」は、電子制御で前後トルク配分を最適化。常に安定した走行を実現するとともに、状況に応じて後輪にほぼ100%のトルクを配分して燃費効率を高める。WLTCモード燃費は15.3km/L。残念ながら、現段階ではFR(後輪駆動)モデルの設定はない。

プラグインハイブリッドの「330e M Sport」は、先代から約80%容量を拡大した10.3kWhのリチウムイオンバッテリーと最高出力83kWのモーター、2.0Lの直噴ターボガソリンを組み合わせる。

モーターのみのゼロエミッション走行は、時速120km&最大59kmまで可能に。その一方、エキストラブーストモードを使えば、292ps/400Nmのパワー&トルクを解き放ち、0-100km/h加速5.9秒を実現する。

そして、高性能ガソリンの「M340i xDrive」には、3.0Lの直6ガソリンターボを搭載。387ps/500Nmを発揮し、0-100km/h加速は4.4秒という俊足ぶりを見せつける。また、サーキット走行を想定し、MスポーツディファレンシャルやアダプティブMサスペンション、Mスポーツブレーキなども装備する。

■グレードおよび価格
320d xDrive=578万円
320d xDrive M Sport=629万円
330e M Sport=654万円
M340i xDrive=962万円

(zlatan)

画像元:BMWジャパン

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