新型Bクラスも「ハイ、メルセデス」。スポーティな内外装にハイテクを満載

IGNITE / 2019年6月16日 21時0分

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7年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型Bクラスが6月6日に発表された。3代目となる新型では、Aクラスと同じ対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を採用するとともに、Sクラスと同等レベルの運転システムを採用している。

新型Bクラスのボディサイズは、全長4,419×全幅1,796×全高1,562mm。先代よりもやや大型化しつつ、ワイド&ローにしてスポーティな印象を強めている。ちなみにAクラスと比べると、長さと幅はまったくの同じで、139mm背が高いというディメンションを持つ。

インテリアはAクラスの基本デザインを踏襲し、MBUXのワイドスクリーンやジェットエンジンのタービンを想わせるエアコン吹き出し口、ワイヤレスチャージング機能(Qi規格対応機種)などを採用する。

Bクラスならではの特徴としては、ダッシュボードの一部を切り取ったようなデザインを採用している点が挙げられる。これによって、室内のゆとりや広さを印象付けている。

もちろん室内は事実としても広くなっていて、前席/後席ともに快適性が向上している。また、後席のバックレストは先代の2:1から4:2:4の分割可倒式に変更され、様々な使い方に柔軟に対応できるようになった。

パワートレーンは、ガソリンもしくはディーゼルの二択。「B180」は最高出力136ps/最大トルク200Nmを発生する1.4Lの直噴ガソリンターボを搭載し、トランスミッションは7速DCTを組み合わせる。

一方、「B200d」には最高出力150ps/最大トルク320Nmを発生する2.0Lの直噴ディーゼルターボが搭載され、こちらは新開発の8速DCTと組み合わされる。このディーゼルは今年3月に追加された「A200d」と同じく、2段階のSCR触媒などによる高度な排ガス浄化システムを備えている。

運転支援システムは、アクティブブレーキアシストやリアビューカメラ、アクティブパーキングアシストなどが標準。さらに「レーダーセーフティパッケージ(B180=24万5,000円/B200d=25万円)」をオプションで装着すれば、自動再発進機能付きのアクティブディスタンスアシスト・ディストロニックや自動で車線変更できるアクティブレーンチェンジングアシストといった、Sクラスと同等レベルのハイテクをまとうことになる。

■グレードおよび価格
B180=384万円
B200d=422万円

(zlatan)

画像元:メルセデス・ベンツ日本

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