DSのフラッグシップSUV「DS7クロスバック」が自動駐車システムを標準装備

IGNITE / 2019年6月20日 11時0分

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新型DS3クロスバックの日本デビューを控える「DS」が、フラッグシップSUV「DS7クロスバック」の仕様変更を行い、その先進性をアピールしている。

6月1日に発売された最新モデルでは、最上級グレードの「Grand Chic(グランドシック)」にDSパークパイロットを標準装備する。駐車操作のすべてを自動で行うこの機能は、CセグメントSUVでは世界初だという。

DSパークパイロットを使用すれば、ドライバーはステアリング/アクセル&ブレーキペダル/前後進シフターに触れることなく、スムーズに駐車を終えることができる。もちろん、縦列駐車/並列駐車を問わない。

DSパークパイロット搭載車では、シフトレバーのマニュアルモードボタンがシステムの起動スイッチとなる。

作動イメージはこちらの動画から↓

また、DS7クロスバックはその煌びやかなラグジュアリー性についつい目を奪われるが、これ以外にも様々なハイテク装備を満載している。

中でも、その快適かつ走行安定性に優れた乗り味に貢献する「DSアクティブスキャンサスペンション」は注目に値する。

このシステムは、ドライブモードで「コンフォート」を選択した場合に作動。前方の路面をカメラで常時ハイスピードスキャンして、これから通過する路面の凹凸を識別するとともに4輪のショックアブソーバーの減衰力を最適に制御し、常にフラットで快適な乗り味を提供してくれる。

また、渋滞にも対応するアクティブクルーズコントロールとレーンポジショニングアシストを統合した「DS コネクテッドパイロット」、6つの配光モードによって照射位置や範囲などを自動的にコントロールして視認性を高める「DSアクティブLEDビジョン」、赤外線カメラによって約100m先までの歩行者や動物を検知する「DSナイトビジョン」などを採用する。

パワートレーンは、2.0Lの直噴ターボディーゼル(177ps/400Nm)もしくは1.6Lの直噴ガソリンターボ(225ps/300Nm)から選択。トランスミッションはいずれもアイシン製の8速ATを組み合わせる。駆動方式はFFのみで、JC08モード燃費はディーゼルが16.4km/L、ガソリンが14.7km/L。

■グレードおよび価格
ソーシック=469万円
パフォーマンス・ライン=549万円
グランドシック PURETECH=559万円
グランドシック BLUEHDI(ディーゼル仕様)=579万円

(zlatan)

画像元:プジョー・シトロエン・ジャポン

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