新型「BMW M8」は最強のエンジンと最高のスポーツラグジュアリーを融合

IGNITE / 2019年7月5日 22時0分

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BMW Mモデルの新たなフラッグシップ、超高性能ラグジュアリークーペ「M8」のオーダーが始まった。納車は今年12月以降から始まる。

新型M8はBMWが謳う「最上級ラグジュアリー」を体現しながら、レーシング性能を極限まで高めたモデルとなる。

心臓部の4.4リッターV8ツインパワーターボは、レーシング技術を活かした設計。たとえば排気マニホールドは圧倒的なターボレスポンスを実現するべくクロスバンク型を採用し、直噴システムの噴射圧力は350barまで高められている。

また、サーキット走行において極度の左右Gならびに前後Gがかかっても安定してオイル供給できるよう、小型オイルチャンバーを備えたセミドライサンプ式を採用している。

この最強エンジンは8速Mステップトロニック・トランスミッションと4輪駆動システム「M xDrive」と組み合わされ、最高出力は600ps/6,000rpm、最大トルクは750Nm/1,800-5,600rpmを発生する。

後輪駆動を重視した「M xDrive」では、初期設定の「4WD」、ほぼ後輪駆動に近い「4WD SPORT」、DSCをオフにし完全な後輪駆動となる「2WD」という3つのモードが用意されている。

一方、サーキット走行を前提とした「M8 コンペティション」では、より強固な専用のエンジンマウントを採用し、最高出力が25psアップの625psまで向上している。

Mモードボタンは通常のM8にも備わる「ロード」「スポーツ」に加え、運転支援システムの全機能が無効になり、ドライバーがより純粋にドライビングと向き合える「トラック」モードも選べる。

■グレードおよび価格
M8=2,230万円
M8 コンペティション=2,433万円

(zlatan)

画像元:BMWジャパン

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