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約48万人が予約待ちに並ぶ「寝落ちサロン」が開発した「理想の寝具 うどん」

IGNITE / 2019年8月12日 13時0分

約48万人が予約待ちに並ぶ「寝落ちサロン」が開発した「理想の寝具 うどん」

真っ白でこしがあり、長いうどんに巻かれて寝てみたい。そんな妄想をしたことがある人はいるだろうか。

抱き枕モード

約10分で眠らせる頭ほぐしで、その快感から現在、約48万人が予約待ちに並ぶ「悟空のきもち」が発案・企画、「伊勢丹新宿店」の意見協力のもと、世界初の睡眠に特化した「睡眠用うどん」を発売する。

■うどんならいつも寝姿が自由

ふとんより、うどんが優れている理由は、寝姿がいつでも自由なところ。掛け布団のように、基本の「掛けうどんモード」や「抱き枕モード」・「足枕モード」・「包まれモード」など麺を動かすことで自在な寝姿をつくることができる。

■うどんは、圧倒的な温度調整機能を誇る

うどんの麺を、広げる閉じるを寝ながら自在に行えることで、夏はタオルケットより涼しく、冬は、内部空気量が高いことから毛布1枚かけただけで防寒布団より暖かくなる自在性。また、   入眠・睡眠に、適切な深部体温の切り替えをつくれ、すぐ眠るために必要な温かさと、深部体温を下げて深い眠りを作る施術メソットを応用。眠る前・寝た後の最適な温度変化は、うどんでしか表現できない。

■原点は、たまたま食べたうどん

昨年夏、寝具メーカーより快眠ふとんの開発依頼を機に企画を開始。偶然、みんなで食べたざるうどんに「ここで寝たい!」が出発点となっている。

圧倒的な商品特性を確認し、「悟空のきもち」は、国内はもちろん全世界を視野に海外特許も申請。今回の発売を機に、5年後の世界に、「ふとん派・うどん派」の論争がおこるかもしれない。

製品ホームページ 「睡眠用うどん」https://goku-nokimochi.com/udon/

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