洗練度や機能性を高めた新型「レクサスRX」は、走りの進化にも注目!

IGNITE / 2019年9月14日 21時0分

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レクサスの主力SUV「RX」が初めてのマイナーチェンジを実施した。現行RXは2015年10月にデビューした4世代目で、2017年12月には3列7人乗りのロングバージョンを追加している。

今回のトピックスは、より洗練されたエクステリア、機能性を高めたインテリア、剛性感を増した走り、そして世界初採用となるブレードスキャン・アダプティブハイビームシステム(AHS)などが挙げられる。

まずエクステリアでは、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルや前後バンパーの変更、それらと連続性を持たせたサイドビュー、ワイド感を強調したリアビューによって、移動体としての“勢い”や“一体感”を巧みに表現した。

ヘッドランプは従来より小型かつシャープになり、リヤランプは上部にL字を4つ重ねたモチーフを配置して、LEXUSとしてのアイデンティティを際立たせている。

一方のインテリアでは、ナビのタッチディスプレイ化やリモートタッチ(タッチパッド式)の採用に加え、USBソケットやスマートフォンの収納スペースを増設して利便性を高めている。

ロングバージョンの「RX450h L」では、シーンに合わせてサードシートを室内重視もしくはラゲッジ重視で調整可能に。さらに2列目キャプテンシートをオプションで用意し、より上質な移動を愉しみたいというニーズに応えている。

走りの面では、より高い操縦安定性とリニアなステアリングフィールを狙い、スポット溶接の打点や構造用接着剤の範囲を増やした高剛性ボディ、ハブベアリングの剛性アップやリヤスタビライザーバー径の拡大による強靭な足回りを獲得している。

その一方、ショックアブソーバーにフリクションコントロールダンパーを追加し、路面からの微小な入力による高周波振動を低減することで、フラットな乗り心地をキープしているという。

世界初採用となるブレードスキャン・アダプティブハイビームシステム(AHS)も見逃せない。このシステムでは、高速で回転するブレードミラーに同期させてLEDの光を適切なタイミングで点灯・消灯することで、従来のAHSより細かい遮光が可能となり、ハイビームの照射範囲を広げることもできたという。

パワートレーンに変更はなく、「300」は2.0Lの直噴ターボ(238ps/350Nm)、「450h」は3.5Lの直噴V6(262ps/335Nm)と前後モーターによるハイブリッドシステムを搭載する。

■グレードおよび価格
RX300 “versionL”=603万8,182円(FF)/630万3,273円(AWD)
RX300 “F SPORT”=591万0,545円(FF)/617万5,637円(AWD)
RX300=503万6,727円(FF)/530万1,818円(AWD)

RX450h “versionL”=715万7,455円(FF)/742万2,545円(AWD)
RX450h “F SPORT”=733万4,182円(FF)/758万9,455円(AWD)
RX450h=615万6,000円(FF)/642万1,091円(AWD)

(zlatan)

画像元:レクサス

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