国内初、ゴルフ場がLUUP電動キックボードを導入 栃木県「セブンハンドレッドクラブ」の一般利用客向けに無料提供開始

IGNITE / 2019年9月15日 7時0分

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街の中を軽快に走り抜ける電動キックボード。都内でも目にする機会が増えてきている。とはいえ、まだ体験したことのある人は決して多くはないだろう。

短い距離を楽に移動できる電動キックボードは、街中はもちろんだが、短距離の移動を繰り返すことが必須のゴルフ場に向いているかもしれない。

栃木県に、この電動キックボードを無料で体験できるゴルフ場があるという。

︎電動マイクロモビリティのシェアリング事業「LUUP(ループ)」

2018年に創業したベンチャー企業・Luupは、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業「LUUP(ループ)」を展開している。電動キックボード・LUUPの提供により、好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光時における移動の利便性向上を目指しているという。

電動キックボードは、海外で流行している電動小型の乗り物。2・3回地面を蹴って進みだせば、簡単なハンドル操作のみで運転することができる点が特長だ。 自転車とは異なり跨ぐ・こぐ必要もないため誰でも安全かつ簡単に乗ることができるので、徒歩10〜15分程かかる短い距離への移動手段として注目されている。

今回、電動キックボード・LUUPを導入したゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」は、100万平方メートル(約30万坪)の広大なスペース持って栃木県さくら市に位置している。Luupは、 今回、電動キックボードのゴルフ場導入で、利用者の移動をより楽しく快適にすると共に、電動キックボードの社会実装に向け 私有地における活用の有用性についても検証を実施するという。

Luup代表取締役社長 岡井大輝氏は、こう語る。

「電動キックボードのような小型で電動のモビリティは、誰でも簡単に乗ることができる、新しい可能性を秘めた次世代の乗り物です。1-3km程度の短い距離の移動における課題を解決すると共に、 移動そのものを楽しくする可能性を秘めています。今回、セブンハンドレッドクラブ様にLUUPの電動キックボードを導入させていただくことで、電動キックボードの利便性にとどまらない『楽しさ』も利用客の皆様に伝わると大変嬉しいです。

また、電動キックボードは、世界で普及が進む一方で、日本の社会においてどういった形での実装が最も安全で望ましいのかが分かっていない状況です。セブンハンドレッドクラブ様への導入をきっかけに、 広大な私有地における電動キックボードの利便性や安全性について市民の皆様に体感いただくと共に、日本社会への実装に向けた『利用者の声』の収集が進むことに期待しています」

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