希少な「マリタイムブルー」をまとうポルシェの特別仕様車は世界限定1台

IGNITE / 2019年9月20日 8時0分

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「私は自らが理想とする車を探したが、どこにも見つからなかった。だから自分で造ることにした」とは、かのフェルディナンド・ポルシェ工学博士の言葉。

その後、現代にいたるまで数々の名車や胸躍るスポーツカーを生みだしているポルシェだが、「唯一無二を創りだす」という精神を色濃く引き継いでいるのが、ユーザーカスタマイズプログラムである「ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャー」だ。

そして今回、国内随一のエクスクルーシブ店舗である『ポルシェセンター青山』と『ポルシェセンター名古屋』から、希少価値の高い「マリタイムブルー」のボディをまとう特別仕様車が販売されている。

マリタイムブルーは、1991年~1993年に製造されていた911(タイプ964)や968、928に採用されていたボディカラーで、奥ゆかしさと気品を兼ね備えたシンボルカラーとして知られる。

ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャーは、ユーザーの要望に合わせてボディカラーや内装、パフォーマンスまで特別にカスタマイズできるプログラムだが、今回のマリタイムブルーのボディカラーは例外で、『ポルシェセンター青山』と『ポルシェセンター名古屋』の2店舗のみでオーダー可能となる。

『ポルシェセンター青山』が手掛けたのは、718ケイマンGTS/718ボクスターGTSをベースとした特別仕様車。マリタイムブルーのボディをはじめ、グラファイトブルー・クレヨンのレザー内装やブラック塗装のスポーツデザインパッケージ、20インチのCarrera Sportホイール、LEDヘッドライトなど、豪華なオプション装備が奢られる。

パワートレーンは2.5Lの水平対向4気筒ターボ+7速PDKで、最高出力365ps/6,500rpm、最大トルク430Nm/1,900-5,000rpmを発生。0-100km/h加速は4.1秒(スポーツクロノパッケージ装着)、最高速度は290km/hをマークする。

『ポルシェセンター名古屋』が手掛けた特別仕様車は、911カレラGTS/911カレラGTSカブリオレがベース。マリタイムブルーのボディに、カーボンファイバー製のドアミラーやサテングロスブラック仕上げの20インチアルミホイールなどを採用し、スポーティな個性を強調している。

ブラックを基調とした内装では、グラファイトブルーのシートセンターやステッチが奢られるほか、ドアを開けた時には専用デザインのイルミネーションがステンレス製のエントリーガードに浮かび上がる。

パワートレーンは、3.6Lの水平対向6気筒ターボ+7速PDK。最高出力450ps/6,500rpm、最大トルク530Nm/2,300-5,000rpmを発生し、停止状態からわずか3.7秒で100km/hに達する。

■グレードおよび価格(いずれも世界限定1台)
718ケイマンGTS ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャー=1,455万3,000円
718ボクスターGTS ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャー=1,514万3,000円
※ポルシェセンター青山にて販売

911カレラGTS ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャー=2,265万3,000円
911カレラGTSカブリオレ ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャー=2,511万6,000円
※ポルシェセンター名古屋にて販売

(zlatan)

画像元:ポルシェ・ジャパン

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