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心拍計とGPS機能を搭載したG-SHOCK「GBD-H1000」新登場

IGNITE / 2020年3月19日 12時0分

心拍計とGPS機能を搭載したG-SHOCK「GBD-H1000」新登場

走りながら、簡単にデータ管理ができるG-SHOCKが登場。

■「GBD-H1000」の機能
血管の血流量の変化を感知して心拍数を測定できる光学式センサー、方位・気圧/高度・温度を計測するトリプルセンサー、歩数や移動距離を計測する加速度センサーといったセンサーに加え、位置情報を取得するGPS機能を搭載。

専用アプリケーションと連携し、各種センサーで計測したデータを解析することで、心肺能力の指標を時計上で表示する。さらに、アプリケーション上では、消費カロリーや移動軌跡といった計測データの履歴を管理することが可能。

■デザイン
外装面では、高精細・高コントラストで見やすいMIP液晶をはじめとし、運動中にボタンを見ないでも操作がしやすいベゼル形状、滑り止めを施した大型ボタン、手の甲への干渉を配慮しカーブがかかったバックカバーやソフトウレタンバンドを備え、フィット感と実用性を実現。

また、USB充電に加えて、バイブレーションによる着信通知機能など日常での使用はソーラー充電で賄うことで、使いやすさにも配慮した。

日頃の健康チェックやトレーニングに最適な“G-SHOCK”で、自分の走りをさらに充実させよう。

発売日:2020年4月24日
メーカー希望小売価格:55,000円(税込)
カラー:ブラック×ホワイト、オールブラック、レッド、ブラック×レッド

(田原昌)

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