米国アウトドアブランド「WILD THINGS」とコラボ！天然木材を活用したサスティナブルなiPhoneケースが新発売

人気のスマホは、同じ機種を持つ人が周囲にも多いということ。だからこそスマホケースにはこだわりを持ちたいもの。

自然の中でも、街の中でも個性がひかる、サステナブルなスマホケースをご紹介しよう。

スマートフォングッズの商品開発、及び通販サイト「Hamee（ハミィ）本店」などを運営するHamee（ハミィ）株式会社は、数々の名品を生み出し続ける米国のアウトドアブランド「WILD THINGS（ワイルドシングス）」と、木や竹などの自然素材を活かしたプロダクトを展開する 「KIBACOWORKS(キバコワークス)」によるブランド「kibaco(キバコ)」とのコラボレーション製品「iPhone 11 Pro/11/XR/8/7/6s/6専用 WILD THINGS × kibaco Wood Case」の発売を開始した。

︎WILD THINGS（ワイルドシングス）とは

WILD THINGS（ワイルドシングス）は、マサチュ－セッツ州のノ－スコンウェイにて、アメリカを代表する登山家、ジョンとマリーのボガード夫妻により1981年に設立されブランドをスタート。『軽くてタフでなければいけない』 というコンセプトを基に、数々の過酷な登山経験から、高性能なプロダクトを生み出し続けている。

アウトドアウエアだけではなくファッションウエアとして、また、製品力の高さからアメリカ陸軍や海兵隊などの製品を提供するなど、常に新たな実績を築き上げている本格アウトドアブランドである。

︎KIBACOWORKS(キバコワークス)とは

2013年に彫刻を施したバンブースマートフォンケースをリリースし「kibaco」としてブランドをスタート。より人の手と自然素材のぬくもりが感じられるプロダクトを提案したいという考えのもと、2015年にバンブーサングラス、2016年にはアメリカのモーテルキーをモチーフにしたバンブーキータグ、2017年にバンブーブリムCAP「VEIN」をリリース。

都会的なプロダクトに「竹」の魅力を落とし込んだアーバンナチュラルなアイテムは、北鎌倉の工房でひとつひとつハンドメイドで作られている。

海からもほど近く、山や自然に囲まれた環境からインスパイアされたデザインはビーチカルチャーやアウトドアをテーマにポジティブなメッセージを。「手に取って頂いた皆様の日常が少しでもハッピーになってもらえたら」という思いが込められている。